上野の展示

特別展・企画展

大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
大好評を博した特別展「大哺乳類展」から9年。
哺乳類たちが、剥製や骨格標本500点以上の圧倒的なボリュームで国立科学博物館に帰ってきます。
開催期間: 3月21日(木)〜6月16日(日)
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
約10万年前に作り出された人類最古の装飾品ビーズ。民博と科博がコラボレーションし世界中のビーズの素材や製作技術、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します
開催期間: 4月9日(火)〜6月16日(日)
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
アジアで主に活動したイギリス出身のプラントハンター アーネスト・ヘンリー・ウィルソン。約100年前に彼が撮影した写真と現在の写真から風景、植物を比較します
開催期間: 4月13日(土)〜6月16日(日)

研究室コラム

コーヒーマメウニ
Fibularia coffea Tanaka et al., 2019

ウニの仲間には、長い棘が殻を覆ういがぐり形のウニだけではなく、不正形ウニ類と呼ばれる変わった姿のウニがいます。今回ご紹介するのは、大きさはほんの数mm程度で卵形の殻に短い棘が生えているマメウニの仲間。茶色がかった色合いからコーヒーマメウニと名付け、新種として発表しました。このコーヒーマメウニ、面白いことに普通はウニがすまないような小さな砂だまりにすんでいるようです。
(動物研究部:藤田敏彦)