科学系博物館だけでなく全国の美術館や商業施設など多様な施設での開催が可能です。 全国の様々な施設で、来場者が標本に出会い、驚きや発見を体験する機会を創出していきます。
まっさらな視点で観察をしてもらうため、あえて剝製の周辺には情報を置いていません。剝製だからできる観察、剝製だから生まれる発見を通して、自分なりの気づきが浮かび上がるかもしれません。
※感染状況や混雑状況により、引き出しの開閉ができなくなるなど、体験方法を変更する場合があります。予めご了承ください。
300m2
島什器11台、剥製14体(ヨシモトコレクションの剝製12体)
▸ 概要資料(PDF: 876KB)
主催:国立科学博物館
企画・編集デザイン:日本デザインセンター三澤デザイン研究室
学術監修:国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹 川田 伸一郎
国立科学博物館
展示部 巡回展示担当
Email: junkaiten@kahaku.go.jp