上野の展示

特別展・企画展

明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
明治150年記念「日本を変えた千の技術博」
日本を変えた科学・技術について、重要文化財や多数の技術遺産を含む600点を超える貴重資料、科学者・技術者の発明・発見にまつわるエピソードなどで紹介。
開催期間:10月30日(火)〜2019年3月3日(日)
標本づくりの技(ワザ)−職人たちが支える科博−
標本づくりの技(ワザ)−職人たちが支える科博−
本展では標本づくりの「技(ワザ)」を、動物・植物・地学・人類・理工学の研究部ごとに紹介します。博物館のバックヤードにいるような臨場感をお楽しみください。
開催期間:9月4日(火)〜11月25日(日)

トピックス

研究者によるディスカバリートーク

国立科学博物館の研究者が、直接みなさまに自らの研究をわかりやすく解説いたします!常設展示室にて開催。

ディスカバリートーク

お知らせ

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これからの特別展・企画展の見どころや常設展示の紹介、2ヶ月分のイベント情報など見逃せない内容が満載です。

研究室コラム

いつ熟す?
昨年、南硫黄島で79年ぶりに発見されたシマクモキリソウ。当園で譲り受け栽培したところ、昨年11月に開花し、ニュースでも取り上げられ話題になった植物である。種子から増殖させようと交配し、今は果実が熟すのを待っている。この仲間は温帯に分布しており、5〜7月に花が咲き、秋に果実が熟し落葉するが、亜熱帯の小笠原諸島に固有のシマクモキリソウは、11〜3月に開花し、9〜11月に落葉する。果実がいつ熟すのかは不明で、開花後10ヶ月が経ち落葉してもまだ緑色。適期を逃して果実が裂開すると種子がこぼれてなくなってしまうので、果実が良い状態に熟すのを今か今かと見守る日々が続いている。
(植物研究部:堤 千絵)