上野の展示

特別展・企画展

大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
大好評を博した特別展「大哺乳類展」から9年。
哺乳類たちが、剥製や骨格標本500点以上の圧倒的なボリュームで国立科学博物館に帰ってきます。
開催期間: 3月21日(木)〜6月16日(日)
砂丘に眠る弥生人-山口県土井ヶ浜遺跡の半世紀-
砂丘に眠る弥生人-山口県土井ヶ浜遺跡の半世紀-
弥生時代の人骨が数多く出土し、日本人のルーツを探る上で重要な情報をもたらした土井ヶ浜遺跡を中心に、弥生時代人骨をめぐる研究史や最新成果を紹介します。
開催期間: 12月11日(火)〜2019年3月24日(日)
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
約10万年前に作り出された人類最古の装飾品ビーズ。民博と科博がコラボレーションし世界中のビーズの素材や製作技術、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します
開催期間: 4月9日(火)〜6月16日(日)
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
アジアで主に活動したイギリス出身のプラントハンター アーネスト・ヘンリー・ウィルソン。約100年前に彼が撮影した写真と現在の写真から風景、植物を比較します
開催期間: 4月13日(土)〜6月16日(日)

研究室コラム

ロシアでソバを食べる
ゆでたソバをボウルに移す

コケ植物の調査でロシアへ幾度か行きましたが、フィールドワークで欠かせないものの一つがソバです。シベリア中央部の調査でも、
沿海州の調査でも食べました。キャンプサイトが決まるとテントを張り、薪を集め、火を起こします。飯盒の湯が沸くとソバの袋を入れます。しばらくして取り出し、写真のようにボウルに入れれば出来上がりです。そうです。ソバは皮をむいた実をゆでて食べるのです。ロシア人はこれに甘い練乳をかけて食べるのですが、私はいまだになじめません。
(植物研究部:樋口正信)