上野の展示

特別展・企画展

大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
大哺乳類展2 -みんなの生き残り作戦
5月の毎週金曜の夜はギャラリートークを実施中!
開催期間: 3月21日(木)〜6月16日(日)
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
国立民族学博物館・国立科学博物館 共同企画展「ビーズ −自然をつなぐ、世界をつなぐ−」
約10万年前に作り出された人類最古の装飾品ビーズ。民博と科博がコラボレーションし世界中のビーズの素材や製作技術、ビーズと人類とのかかわり方を紹介します
開催期間: 4月9日(火)〜6月16日(日)
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
100年前の東京と自然−プラントハンター ウィルソンの写真から−
アジアで主に活動したイギリス出身のプラントハンター アーネスト・ヘンリー・ウィルソン。約100年前に彼が撮影した写真と現在の写真から風景、植物を比較します
開催期間: 4月13日(土)〜6月16日(日)

研究室コラム

ミャンマーのアリヅカムシ
図の説明:ミャンマー・タニンタリー自然保護区の熱帯雨林(左)とそこで採集されたアリヅカムシ Batriclator属の一種(右:スケール=0.5 mm)

昨年の一大イベントであった特別展「昆虫」の終了後、一気に私の専門であるアリヅカムシの研究に集中しました。11月に総合研究の一環として、ミャンマーでの採集を行いました。アリヅカムシは土壌中にすむ微小な甲虫ですが、ライトトラップやFIT(衝突板トラップ)でも採集することができます。タニンタリー地域の熱帯雨林(図左)で落ち葉をふるったり、竹林にライトトラップを仕掛けて、50種500頭ほどを採集しました。
(動物研究部:野村周平)