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上野の展示

特別展・企画展

ワイン展−ぶどうから生まれた奇跡−
ワイン展−ぶどうから生まれた奇跡−
美しい色と香りで私達を魅了するワイン。本展ではそのひとしずくに隠されたストーリーを、多彩な資料と映像で科学的かつ歴史的に解き明かします。
開催期間:10月31日(土)〜2016年2月21日(日)
日本の科学者技術者展シリーズ第11回〜「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」
日本の科学者技術者展シリーズ第11回〜「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」
日本で初めての独自の暦を作成し、幕府の初代天文方に任命された渋川春海の業績、人物像や、その流れを継ぐ江戸時代中後期の天文学者たちについて紹介します。
開催期間:12月19日(土)〜2016年3月6日(日)

常設展

トピックス

研究者によるディスカバリートーク

国立科学博物館の研究者が、直接みなさまに自らの研究をわかりやすく解説いたします!常設展示室にて開催。

ディスカバリートーク

お知らせ

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研究室コラム

大量絶滅の前を知りたい
写真:アラスカ・タルキートナ山地。2015年7月、ヘリコプターで現地に行き、キャンプをしながら地層と化石の調査を行った。

今からおよそ6600万年前、地球に衝突した小天体は、環境を激変させ、生物種の約75%を絶滅に追いやりました。陸上では、それまで優勢だった恐竜類が絶滅し、鳥類や哺乳類を中心とする現代型の生物群に代わりました。海では、アンモナイト類が絶滅し、イカ類が世界中で目立つ存在になりました。小天体の衝突が地球環境や生物群に大きな影響を与えたのは間違いありませんが、絶滅の規模や内容をより深く理解するには、絶滅前の生物群や地球環境を正確に把握することが重要です。そこで、大量絶滅前の時代の地層と化石をもとめて、未だ研究が十分に進んでいない北海道、サハリン、カムチャッカ、アラスカなどを調べ歩いています。
(地学研究部:重田康成)

研究活動