研究と標本・資料 TOP
科博の研究、標本・資料
国立科学博物館は、日本の自然史と科学技術史に関する国立の総合科学博物館です。動物学、植物学、地学、人類学、理学など、多岐にわたる研究と標本・資料は博物館の重要な活動の柱です。
研究活動
国立科学博物館は、日本の自然史および科学技術史に関する研究機関として、多岐にわたる分野で研究活動を行っています。

PickUpサイエンス
最新情報として話題となっている科学に関するニュースについて、当館の研究に関わるテーマから選び、紹介するコーナーです。

研究室コラム
科博の研究者たちが、研究内容や研究活動の裏側、科学に関する様々な話題を分かりやすく解説するコラムです。
研究関連施設
国立科学博物館上野本館のほかに、茨城県つくば市に「筑波研究施設」という研究関連施設を持っています。その他、「筑波実験植物園」及び「附属自然教育園」の一部は一般公開も行っています。
研究部紹介
動物学、植物学、生命史の自然史に関する研究を行う3つの研究部と科学技術史に関する研究を行う理学の研究部があります。

研究者紹介
国立科学博物館では、自然史及び科学技術史を専門分野とする研究者を擁し、様々な機関と連携して調査・研究を展開しています。
シンポジウム・学会
研究活動の一環として、シンポジウムや学会を主催・開催しています。科学に関する最新の研究成果や知見を共有し、議論する場として重要な役割を果たしています。
標本・資料データベース
国立科学博物館が所有する標本、資料等のデータベースを紹介しています。
学術出版物
自然史ならびに科学技術史に関する研究成果を発信するために、 国立科学博物館研究報告、国立科学博物館モノグラフおよび国立科学博物館専報を発行しています。