トークイベント 「カガクするヒト“文系だけど研究対象は理系です”」
平成29年12月9日に「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の受講生が講座の一環でサイエンスイベントを企画・運営します。
(同時開催:「ほね探偵からの挑戦状 〜君にこの謎が解けるかな?〜」)
科学は技術がつくってきたものなのか? そこに人はどう関わってきたのか?
現在の科学がつくられてきた歴史をたどる「科学史」という分野。
文系・理系で分けられない世界、学校では習わない新しい研究の世界をのぞいてみませんか?
ゲスト | 有賀 暢迪(国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ) |
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開催日時 | 平成29年12月9日(土)10:30〜12:00(受付開始10:00) |
会場 | 国立科学博物館 日本館地下1階 多目的室 |
対象 | 高校生・大学生 (どなたでもお申込みいただけますが、定員を超えた場合は、上記対象を抽選させていただきます。) |
定員 | 15名 |
参加費 | 無料 (別途、入館料が必要です。18歳未満の方は無料です。) |
申込 |
※定員に達したため、申込を締め切りました。 応募フォームまたは往復はがき【応募フォーム】
申し込みフォームはこちら (外部サイト) 【往復はがき】
必要事項 宛先 〒110−8718 東京都台東区上野公園7−20 |
申込締切 | ※抽選結果は |
その他 | ※当日は、広報や研究のために記録写真および記録映像の撮影を行います。ご了承ください。 また、頂いた個人情報および記録した情報は他の目的には一切使用いたしません。 |