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| 科目 | サイエンスコミュニケーション1(SC1) | サイエンスコミュニケーション2(SC2) |
|---|---|---|
| 対象 | 大学院生、博物館職員等※1 | SC1を修了した者 |
| 会場 | 主に国立科学博物館(上野地区) | |
| 開講期間 | 平成23年 7月〜8月(予定) | 平成23年10月〜12月(予定) |
| コマ数 | 36コマ程度(1コマ90分・4単位相当)※2 | 36コマ程度(1コマ90分・4単位相当) |
| 募集定員 | 20名程度 | 10名程度 |
| ※1 | ・SC1の受講を希望する社会人(教職員等)の方は相談に応じます。 SC1については、社会人(学芸員・教員等)の方の受講希望は相談に応じます。 |
| ※2 |
・SC1を受講する筑波大学の学生は、筑波大学において平成23年度大学院共通科目『サイエンスコミュニケータ養成実践講座』(科目番号01ZZ308、担当者:小川義和)を履修申請することにより、4単位が認定されます。 ・SC1を受講する東京工芸大学の学生は、『サイエンスコミュニケータ養成実践講座』(平成23年度大学院工学研究科工業化学専攻、担当者:高橋圭子)を履修申請することにより、4単位が認定されます。 |
平成23年度の出願は6月20日(月)17:00に締め切りました。




「科学だらけのフリーペーパーFilament」。
蓮田市立蓮田南中学校(埼玉県)において、
大人と子どもの コミュニケーションツールとして、展示ガイド「おとなび」
サイエンスコミュニケーション活動の一つとして、研究機関や研究者と連携し「教育と新しいコミュニケーション」を目的としたサイエンスグッズの企画を行っています。
修了者・認定者が武田計測先端知財団のサポートを得て、
第3回「HOPEミーティングJr.」において| 2003 | S・ストックルマイヤー他編著 「サイエンス・コミュニケーション 科学を伝える人の理論と実践」 翻訳出版 |
|---|---|
| 2004 | ワークショップ21世紀型科学教育の創造II -生涯学習施設における科学コミュニケーションのすすめ-」 開催 ( 〜2006年) 平成16年度〜平成18年度 科学研究費補助金(基盤研究B) 「科学コミュニケーターに期待される資質・能力とその養成プログラムに関する基礎的研究」 ≫ 報告書 (PDF:約18MB) |
| 2005 | 国立科学博物館サイエンスコミュニケーションに関する有識者会議 設置 国立科学博物館におけるサイエンスコミュニケータの養成について -「つながる知の創造」を目指して-(中間まとめ) 報告 ≫ 報告書 (PDF:約0.4MB) |
| 2006 | [8月] 平成18年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 (第1期) サイエンスコミュニケーション1 開講 [10月9日] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 平成18年度中間報告会 |
| 2007 | [2月〜3月] 平成18年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座(第1期) サイエンスコミュニケーション2 開講 [2月25日] サイエンス・カフェ「菌は金なり?!」 実施 [3月] 国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ誕生!(10名認定) [3月23、24日] 国際シンポジウム 『Museum Communication』 [5月13日] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 平成18年度成果報告会 [6月17日] ワークショップ「サイエンスコミュニケーション」 [7、8月] 平成19年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 (第2期) サイエンスコミュニケーション1 開講 [7月] 筑波大学大学院生命環境科学研究科との連携により、 大学院共通科目の4単位として単位認定 開始 |
| 2008 | [2月] 平成19年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 (第2期) サイエンスコミュニケーション2 開講 [2月23日] ミニシンポジウム 「英国と日本のサイエンス・カフェについて」 実施 [3月] 国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ誕生!(5名認定) [3月18日] サイエンス・カフェ 「三葉虫-進化の目撃者-」 実施 [7月、8月] 平成20年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座(第3期) サイエンスコミュニケーション1 開講 [10月] 平成20年度 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 第3期) サイエンスコミュニケーション2 開講 [11月6日] 特別公開講演 「サイエンスコミュニケーションと博物館の役割」 |
| 2009 | [1月] 国立科学博物館認定 サイエンスコミュニケータ 誕生!(12名認定) [3月22日] サイエンス・カフェ 「モグラの穴からこんにちは -世界一のモグラ研究者と語ろう-」 [3月26日] 講演会・交流会 「小柴博士を囲んで」 [7月] 東京工芸大学大学院工学研究科(工業化学専攻)との連携により、 4単位として単位認定開始(予定) [7月、8月] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 (第4期)サイエンスコミュニケーション1 開講 [10月] サイエンスコミュニケータ養成実践講座 (第4期) サイエンスコミュニケーション2 開講 |
| 2010 | [1月] 国立科学博物館認定 サイエンスコミュニケータ 誕生!(12名認定) [7月、8月] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座(第5期) サイエンスコミュニケーション1 開講 [9月] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座に関する有識者会議 開催 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座 評価報告 [10月] 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座(第5期) サイエンスコミュニケーション2 開講 |
1. コミュニケーション環境の理解
○ 博物館を知る
博物館の基本機能とは何か。国立科学博物館とは、どのような場で、どのような人が訪れ、どのようなコミュニケーションが行われているのか。また、そこにはどのような学習資源(資料とそれらに基づく研究および展示・学習支援活動)があるのか。こうした、サイエンスコミュニケーションを学び実践する上で必要なコミュニケーション環境について、まず理解を深めます。
2. サイエンスコミュニケーションの考え方
○サイエンスコミュニケーションとは
サイエンスコミュニケーションの誕生と現在に至る経緯について概観し、国内外の社会的動向と照らして、サイエンスコミュニケーションの考え方について学習します。それを踏まえ、科学系博物館および科学館におけるサイエンスコミュニケーションの特徴について学習します。
3. サイエンスコミュニケーションの実際
○実践事例
メディア・研究機関・大学・科学館など、各機関・領域で活躍しているサイエンスコミュニケータの実践事例を学習します。
○博物館での事例
研究者は、資料(モノ)から始まり、研究、展示を経て、一般の人々が納得する説明に至るまでの一連の流れをどのように組み立てているのでしょうか?国立科学博物館の研究者の実践を、グループ学習を通し体験します。
4. サイエンスコミュニケーションに必要な資質・能力(コミュニケーション能力)
○サイエンス・ライティング
一般の人々と科学技術について分かりやすく語り合うためのコミュニケーション能力のうち、「書く」技能に焦点を当てて学習します。
○コミュニケーション(発表)
一般の人々と科学技術について分かりやすく語り合うためのコミュニケーション能力のうち、「演じる」技能に焦点を当てて学習します。
5. 課題研究とコミュニケーション(発表)
○アイデアを形にする力の育成
受講者自身が課題を考え、国立科学博物館の学習資源を使ってプログラムを企画・開発・実施・評価することを目指します。(グループ学習)
題材の決定→トレーニング→予行→相互および自己評価→改善→展示室で来館者を前にコミュニケーション(発表)→評価
6. 「サイエンスコミュニケーション1修了証」授与
1. サイエンスコミュニケーションに必要な資質・能力(コーディネーション能力)
○ ワークショップの運営について
科学者と市民をつなぐ、参加型の場づくりの技能である「ファシリテーション」を体験型のワークショップを通じて学びます。さらに、そのような場を企画・運営する側にとって重要な知識・技能も学びます。
○ 事業の運営について
事業の運営について学びます。具体的な事例を通して、使命・資源・成果・評価などの視点から、事業を構造的に捉え、事業の運営に必要な知識・技能の習得を行います。
2. 専門性を読み解き、科学と人々をつなぐ
○ 人と人をつなぐ力
どのようにすれば専門的な研究内容を一般の人々に伝えられるかを考え、実践します。
・研究者から話を聴き、内容をまとめる。
・「研究者の意図」を変えず、かつ「分かり易く」一般の人々に伝える。
・聞き手の反応をまとめ研究者にフィードバックする。
このような活動を予行→改善→本実施という流れで行います。
○ サイエンスコミュニケーション事業の企画と運営
受講者が、高校生や大人を参加者としてサイエンス・カフェ等を実際に企画・運営します。研究者と参加者の間をつなぐなど、積極的な運営にも携わります。
3. 科学技術と社会の関係
○ 文化としての科学技術
科学技術の成果が社会生活の中で当たり前のように広く活用する時代となりました。その一方で、複雑さや規模を増大させる科学技術、研究者が関与する活動のすべてを一般の人々が知ることについて、いくつか困難な事象が報告されています。ここでは、それぞれの立場を視野に入れて、科学技術と社会生活、倫理の関係性について考えます。
○ リスクマネジメント
サイエンスコミュニケーション活動に伴う、さまざまなリスクを制御するために、組織における情報の管理と活用を学びます。
4. 「国立科学博物館認定サイエンスコミュニケータ認定証」授与













