大学生のための科学技術史講座

「日本通(つう)」になろう。知っているようで知らない、奥深い世界。科学技術史をのぞいてみませんか。

本年度は全6回にて開催いたします。
なお、スケジュール・内容は変更となる場合があります。
ご理解の程、よろしくお願いいたします。

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Title:22年度 Friday Night Science 大学生のための科学技術史講座「日本の科学技術」
国立科学博物館は、自然史及び科学技術史研究に関する中核的な博物館であり、それらの研究成果を積極的に教育事業として発信しています。科学技術史研究の成果の発信として平成19年度より開始した「大学生のための科学技術史講座」は、我が国の産業、文化を支えてきた世界に冠たる日本の「ものづくり」にスポットを当てた講座です。

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01 開催概要
対  象 : 主に大学生・院生・専門学校生(一般の方も受講いただけます)
会  場 : 国立科学博物館(上野地区)
開講期間 :

平成29年10月6日、10月20日、11月17日、11月24日、12月1日、12月15日 の各金曜日
18:00〜19:30

募集定員 : 40名程度
受講料 : 12,340円(大学パートナーシップ入会大学の学生は6,170円)
※この講座は、6回の連続講座です。1コマ単位での受講はできません
>> 国立科学博物館大学パートナーシップ入会大学一覧
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02 カリキュラム (※カリキュラムは変更することがあります。)
第1回 10月6日(金)
国立科学博物館 産業技術史資料情報センター センター長 鈴木 一義
「日本のものづくり文化論」
 日本のものづくりやサービス産業成長のキーワードとして、「もったいない」や「おもてなし」のような日本文化の視点が注目されています。実はそれは無意識の中に、途切れることなく続いてきているのですが、グローバル化の中、それを意識することが必要になったということでしょう。そのようなものづくり文化を、事例をあげて概説します。
第2回 10月20日 (金)
国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ 研究員 有賀 暢迪
「明治日本、西洋の科学技術と出会う」
 明治時代の人々は、新しく入ってきた西洋の科学技術をどのようなものとして捉え、それをどのように受け入れていったのでしょうか。物理の場合を主な例として、近代的な理工学の教育・研究が日本で始められた経過を見ていきます。
第3回 11月17日(金)
国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ 研究主幹 沓名 貴彦
「出土遺物から探る科学技術」
 日本では、様々な開発や工事に伴い発掘調査が行われます。発掘調査で出土した遺物の中には、当時の科学技術を知る手がかりとなるものも多く含まれています。ここでは、金や銀の生産技術に関連する遺物に着目して、その調査から明らかとなってきた金銀生産の歴史を考えたいと思います。
第4回 11月24日(金)
国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ 研究主幹 久保田 稔男
「日本の近代建築」
 洋の東西を問わず、建築は人類の生存にとって欠くことのできない存在です。世界各地で地域の気候に根ざした独自の建築が造られましたが、文化の交流に伴って、時に影響しあい、時に反発して建築も多様に形を変えていきました。日本の建築も例外ではなく、特に明治以降、文明開化のかけ声とともに西洋の建築技術が流入し、伝統的な建築とは異なった、新しい建築が各地に建てられ、現在に至っています。上野公園にある建築を題材に、日本の近代建築の歩みを概観します。
第5回 12月1日(金)
産業技術史資料情報センター 副センター長 亀井 修
「アントロポシーン:現代社会と科学技術」
 ヒトの活動が地球的規模で大きな影響を与えるようになった時代を表す考え方としての「アントロポシーン(人新世)」、それを拡大・前進させた「科学技術」や「イノベーション」、過去・現状・近未来を含む日本や世界の産業技術史的「発展」などを話題に、メタ分析から得られつつある知見を中心に現代社会と科学技術を概観します。
第6回 12月15日(金)
国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ グループ長 前島 正裕
「過去から未来を考える」
 昔の人が考えた未来予想について、当時の科学や技術と比較しつつ、当たっている事、あたらなかった事の理由を考え、現在の科学・技術と未来を考えます。
03 お問合せ・お申込み

1. お申込み  

下記の情報をご記入の上、E-mailでお申込み下さい。

【件名】『大学生のための科学技術史講座受講申込み』
@住所(郵便番号まで)
A氏名(ふりがな)
B年齢
C電話番号
Dメールアドレス
E学校名F学部・専攻
Gどの媒体でこの講座のことをお知りになりましたか(例:館内チラシ)
※ E・Fは現役学生のみで結構です。

お申込み期限:平成29年9月24日(日)必着
※ お預かりする個人情報は、本講座に付随する目的のみに利用します。

2. 受講者の決定

受講決定者には、9月26日(火)までに、受講の可否をメールでお知らせします。
※応募者多数の場合には、「大学パートナーシップ」入会校の学生を優先させていただきます。あらかじめご了承下さい。

3. 受講料のお支払い

受講料のお支払い方法など詳細は、受講決定通知とともにご案内いたします。
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04 お申込み・お問い合わせ先
〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
国立科学博物館 事業推進部 学習課 「国立科学博物館 大学パートナーシップ」担当
TEL: 03-5814-9876(月曜〜金曜 9:00〜17:00)
FAX: 03-5814-9898
E-MAIL: upartner@kahaku.go.jp
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