| 対 象 : | 大学生・院生・専門学校生(一般も可) |
| 会 場 : | 国立科学博物館(上野地区) |
| 開講期間 : | 平成22年 10月8日,10月22日,11月12日,11月26日,12月10日,12月24日
各金曜日18:00〜19:30 |
| 募集定員 : | 30名程度 |
| 受講料 : | 12,000円(大学パートナーシップ入会大学の学生は6,000円) ※この講座は、6回の連続講座です。1コマ単位での受講はできません。 |
| 第1回 2010年10月8日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部科学技術史グループ長 鈴木 一義 「グローバル化と日本のモノづくり」 |
| 1980年代からデジタル、IT技術を中心に、世界的に開発・製造などに関するグローバル化が急速に進んでいます。その急変は日本のモノづくりにも大きな影響を与えています。そのグローバル化の中で、日本のモノづくりはどのような状況にあるのか、概観します。 |
| 第2回 2010年10月22日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部理化学グループ研究主幹 若林 文高 「所蔵資料から眺める日本化学史」 |
| 日本の近代化学は明治維新直前に始まりましたが、お雇い外国人による教育から日本人自身による教育・研究体制の確立へと進み、驚くほど早い時期に世界的レベルに達しています。科博に所蔵されている櫻井錠二、池田菊苗、鈴木梅太郎などの資料からその流れを概観し、先人たちの足跡をどのように活かせるかを考えてみます。 |
| 第3回 2010年11月12日(金) |
| 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター参事 清水 慶一 「日本の技術革新」 |
| 日本にはこれまで行われた膨大な技術革新の蓄積があります。この経験は21世紀に日本が利用できる価値の高い知的資産です。このような日本の技術革新をどのように捉えるのか、また、日本の技術革新の特徴はどこにあるのかを分かりやすく解説します。 |
| 第4回 2010年11月26日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部科学技術史グループ研究主幹 前島 正裕 「映像技術の発達−テレビの研究開発を中心に−」 |
| 遠くの出来事を離れた所で見たい。その夢を実現したテレビは、まるで目の前で見ているかのように、大画面にきれいな映像を映せるようになりました。それはどのような仕組みなっているのでしょうか。江戸時代の庶民と映像メディアの関係や、人間の視覚との関係などに触れながらその開発の過程を辿ります。 |
| 第5回 2010年12月10日(金) |
| 元運輸技術研究所長/元航空宇宙技術研究所長 幸尾 治朗 「飛行機開発研究の愉しみ−戦後初の国産旅客機YS−11の開発前夜−」 |
| 飛行機を新しく設計試作するには、今までに蓄積された多くの実機データは勿論、先行・並行して各種の研究・実験などが必要となります。戦後、10年近いブランクを経て行なわれた戦後初の国産旅客機YS−11の開発には、先行して実施されねばならない基礎・応用的な実験や研究等が特に多かったこと。これらの概略について紹介します。 |
| 第6回 2010年12月24日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部科学技術史グループ研究主幹 久保田 稔男 「日本の近代建築」 |
| 明治維新を経て、外国の産業・文化の影響を一身に受けた日本。建築分野もその例に漏れず、大きな変革を遂げました。上野公園は日本の近代建築の歴史を語る上で、時代時代のエポックとなる建物が、一ヵ所にまとまって存在する、日本でも稀有な場所です。日本の近代建築について、上野公園に残る建物などを例に紹介します。 |
1. お申込み
以下①〜⑦をご記入の上、e-Mail、郵送またはFAXにてお送りください。
※H22年度募集は終了しております。
※H23年度は中止となりました。
2. 受講者の決定
受講決定者には、9月24日(金)までに、受講決定通知を発送いたします。3. 受講料のお支払い
受講料のお支払い方法等については、受講決定通知とともにご案内いたします。