| 対 象 : | 大学生・院生・専門学校生(一般も可) |
| 会 場 : | 国立科学博物館(上野地区) |
| 開講期間 : | 平成24年10月5日,10月19日,11月16日,12月7日,12月21日の各金曜日 18:00〜19:30 |
| 募集定員 : | 30名程度 |
| 受講料 : | 10,000円(大学パートナーシップ入会大学の学生は5,000円) ※この講座は、5回の連続講座です。1コマ単位での受講はできません。 |
| 第1回 2012年10月5日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ長 鈴木 一義 「日本のモノづくり」 |
| 日本のものづくり力の低下が言われています。しかし本当にそうでしょうか。視点を変えれば、まだまだ日本のものづくりは、海外の競争相手に比して、大きなアドバンテージを持っていると見ることができます。日本のモノづくりの特色について、また我が国のモノづくり産業の現状について概観します。 |
| 第2回 2012年10月19日(金) |
| 国立科学博物館 産業技術史資料情報センター 主任研究員 永田 宇征 「日本の技術革新の特徴−系統化とオーラルヒストリーの知見から−」 |
| 国立科学博物館で10年以上に亘って実施している技術の系統化調査の結果と、これまで講師が実施したオーラルヒストリーから見えてくる、日本の技術革新の特徴について講演します。特に、日本の研究開発の現場でどのようなことが起こっているかを、興味深いエピソードを交えながら解説します。 |
| 第3回 2012年11月16日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ 研究主幹 前島 正裕 「明かりから始まった電気の利用」 |
| 私達は、昨年来電気の利用について、いろいろと考えることが増えました。電気の利用は明かりから始まりました。少し歴史を振り返って、電気エネルギーの利用について考える機会にしたいと思います。 |
| 第4回 2012年12月7日(金) |
| 国立科学博物館 理工学研究部 科学技術史グループ研究主幹 久保田 稔男 「日本の近代建築」 |
| 明治維新を経て、外国の産業・文化の影響を一身に受けた日本。建築分野もその例に漏れず、大きな変革を遂げました。上野公園は日本の近代建築の歴史を語る上で、時代時代のエポックとなる建物が一ヵ所にまとまって存在する、日本でも稀有な場所です。日本の近代建築について、上野公園に残る建物などを例に紹介します。 |
| 第5回 2012年12月21日(金) |
| 東京大学 名誉教授 岩田 修一 「人工物としての核と環境の科学」 |
| 核エネルギーと人類との関係は、広島・長崎の悲劇という不幸な歴史に始まり、発電や船舶の動力源としての活用、エネルギー資源問題/気候変動の緩和への期待、そしてTMI、チェルノブイリ、 JCO、福島と光と陰が交錯してきました。人類は核エネルギーとどのように付き合っていけば良いのだろうか?そのために必要な科学はどのようなものであるのか?人類全体の大きな課題として事実を再編し問題設定をしながら年末のひとときを使って共考してみたいと思います。 |
1. お申込み
以下①〜⑦をご記入の上、e-Mail、郵送またはFAXにてお送りください。
2. 受講者の決定
受講決定者には、9月21日(金)までに、受講決定通知を発送いたします。3. 受講料のお支払い
受講料のお支払い方法等については、受講決定通知とともにご案内いたします。