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上野の展示

特別展・企画展

海のハンター展 ―恵み豊かな地球の未来―
海のハンター展 ―恵み豊かな地球の未来―
本展は、海の大型捕食者たちの多様な姿や生態を知ることができる展覧会です。「捕食」に焦点を当て、標本や映像などで生物の命をつなぐ営みに迫ります。
開催期間:7月8日(金)〜10月2日(日)
世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜
世界遺産 ラスコー展 〜クロマニョン人が残した洞窟壁画〜
ラスコー洞窟で描かれた壁画の再現や、クロマニョン人による彫刻等から芸術の起源に迫ります。
開催期間:11月1日(火)〜2017年2月19日(日)
日本の自然を世界に開いたシーボルト
日本の自然を世界に開いたシーボルト
シーボルト及びその関係者が収集した自然史標本等を展示することで、日本の自然や動植物を世界に紹介したシーボルトの貢献について紹介します。
開催期間:9月13日(火)〜12月4日(日)

研究室コラム

種子島の昆虫を調べる
8月はじめに調査のため、種子島を訪れました。私の専門であるガのなかまは夜に活動するものが多いので、昼間はおもに幼虫を探し、夕暮れになると白い幕を張り、灯りで虫を呼び寄せて調査をします。種子島の隣にある屋久島は、固有の生物が大変な量の場所で、ガ類についても解明が進んでいます。しかし、種子島は情報が乏しいのが現状です。種子島は低地の林が豊かな上、マングローブの植生も発達しているなど環境は屋久島とはだいぶ異なります。屋久島と共通する種、共通しない種を調べるなど、それぞれの特徴や両者のガ類相の関係を調べていきたいと思っています。
(動物研究部:神保宇嗣)