上野の展示

特別展・企画展

大英自然史博物館展
大英自然史博物館展
大英自然史博物館のコレクションから「始祖鳥」をはじめとする至宝約370点を選りすぐり、一堂に展示します。
開催期間:3月18日(土)〜6月11日(日)
深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜
深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜
生物発光や巨大生物、超深海、深海と巨大災害、深海と資源などに焦点をあて、映像や実物とともに最新の研究成果を紹介します。
開催期間:7月11日(火)〜10月1日(日)
卵からはじまる形づくり〜発生生物学への誘い〜
卵からはじまる形づくり〜発生生物学への誘い〜
本展は、国立科学博物館としては初めて、この発生生物学に焦点を当て、この分野の最先端の研究成果やこれまでの歴史などを通して、生きものの形づくりについて紹介します。
開催期間:4月4日(火)〜6月11日(日)

研究室コラム

平和記念東京博覧会の絵はがき
写真:『平和記念東京博覧会原色写真版』から、「(平和記念東京博覧会)(其五) 交通館 (其六) 航空館 林業館」(当館蔵)

1922(大正11)年に、上野公園を会場として平和記念東京博覧会が開催されました。会場では「文化村」として実験住宅が展示され、日本の住宅設計に影響を与えました。また、日本初の建築運動として知られる「分離派建築会」のメンバーが、一部のパビリオンを設計し、過去の建築様式にとらわれない新たな建築デザインのあり方を提言しました。当時の絵はがきが多数残されており、その画題を分析することで、人々が博覧会をどのような勘考をもって受けとめたのか知ることができるのではないかと考え、日々絵はがきを眺めています。
(産業技術史資料情報センター:久保田稔男)