上野の展示

特別展・企画展

古代アンデス文明展
古代アンデス文明展
アンデス文明を代表する9つの文化の特徴や、いまだ残る数々の「謎」、身体加工の風習など最新の知見を、優れた意匠の土器・織物、黄金の仮面やミイラなど約200点の貴重な資料で紹介します。
開催期間:10月21日(土)〜2018年2月18日(日)
南方熊楠−100年早かった智の人−
南方熊楠−100年早かった智の人−
2017年は南方熊楠生誕150周年にあたります。これを機会に南方熊楠の生涯とその業績を振り返り、現在の視点でその位置づけを考えます。
開催期間:12月19日(火)〜2018年3月4日(日)
地衣類−藻類と共生した菌類たち−
地衣類−藻類と共生した菌類たち−
地衣類は菌類が藻類と共生して進化したスーパー生物。身近な場所から南極や砂漠などの極限環境にまで分布しています。そんな地衣類のヒミツや多様な姿を紹介。
開催期間:12月19日(火)〜2018年3月4日(日)

研究室コラム

CIMUSET2017に参加
CIMUSET2017参加者記念撮影

CIMUSET(科学技術の博物館・コレクション国際委員会)の年次総会が、12月初旬にモロッコの首都ラバトで開催され、日本からは前島正裕科学技術史グループ長と私の2人が参加しました。CIMUSETは、国際博物館会議(ICOM)の30ある国際委員会の一つで、今回初のアフリカ開催でした。モロッコの熱意は並ならぬものがあり、初日の会議終了後の歓迎レセプション挨拶では、科学技術学士院の常任事務局長で前高等教育・科学研究大臣のOmar Fassi-Fehri氏が、モロッコで開催されることの意義を力説されていました。2019年9月には京都でICOM世界大会が開催され、そこでCIMUSETの年次大会も行われます。その周知も兼ねて参加したため、当館の140年の歴史と科学技術遺産認定における役割について発表するとともに、ICOM京都大会の紹介をしました。参加者の関心は高く、日本での大会を世界にとってもまた日本にとっても意義深くする必要性を改めて感じました。
(理工学研究部:若林文高)