上野の展示

特別展・企画展

深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜
深海2017〜最深研究でせまる“生命”と“地球”〜
生物発光や巨大生物、超深海、深海と巨大災害、深海と資源などに焦点をあて、映像や実物とともに最新の研究成果を紹介します。
開催期間:7月11日(火)〜10月1日(日)
フローラ ヤポニカ−日本人画家が描いた日本の植物−
フローラ ヤポニカ−日本人画家が描いた日本の植物−
日本の豊かな植物多様性を日本人画家が描いた植物画で紹介。『カーティスのボタニカルマガジン』に掲載されたイラストレーションの中から幾つかの原画も展示。
開催期間:9月12日(火)〜12月3日(日)

研究室コラム

矢田部良吉とその資料
画像:矢田部良吉の自筆履歴書(明治21年頃)

矢田部良吉という人がいた。幕末の生まれで、明治に入ってすぐアメリカに留学し、帰国後に日本初の植物学教授となった。当館の前身である「教育博物館」の初代館長なども務めている。
矢田部の遺したノートや日記、原稿などは、親族の方から当館に寄贈され、筑波の収蔵施設にある。その整理・調査からは、激動の時代を駆けた科学者の実像が浮かび上がってきた。来年は明治150年。矢田部なら、何を思うだろうか。
(理工学研究部:有賀暢迪)