休館日のお知らせ
2月: 上野本館…3、10、25日 筑波実験植物園…3、12、17、25日 附属自然教育園…3、10、12、17、25日 |
3月: 上野本館…3、10、17、24日 筑波実験植物園…3、10、24、31日 附属自然教育園…3、10、17、21、24日 |
4月: 上野本館…7、14、21日 筑波実験植物園…7、14、21日 附属自然教育園…14、21、28日 |
■すべての会場 11月11日のイベント
2017 楽しい化学の実験室 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
共催 | 日本化学会関東支部 | ||||
11/11(土) |
化学の力でつくりだす電気エネルギー、光エネルギー
東京学芸大学附属高校/成川 和久
理工学研究部/若林 文高、米田 成一 |
受付終了
|
|||
身の回りの物質を使って電池を作り、化学変化から電気エネルギーを取り出してみましょう。また、化学の力で作り出す光エネルギーの実験もやってみましょう。 | |||||
時間 | 14時00分〜15時30分 | ||||
会場 | 上野本館 地球館3階実験実習室 | ||||
定員 | 20名 | ||||
対象 | 小5〜中3 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めます。お釣りのないようにご用意ください。) | ||||
持参品 | 筆記用具、汚れてもよい服装 | ||||
備考 |
・通常入館料(一般・大学生620円。高校生以下および65歳以上は無料)が必要です。 ・応募者多数の場合は抽選になります。結果については締切日以降にメールまたは返信ハガキにてご連絡いたします。 ・参加対象者以外の方(保護者を含む)は教室内でご見学いただけませんので、予めご了承ください。 |
||||
締切日 | 10月28日 締切(消印有効) | ||||
申込方法 | 受付は終了しました。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |
2017 夜の天体観望公開 | 筑波実験植物園 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
11/11(土) |
夜の天体観望公開
理工学研究部/洞口 俊博
|
受付終了
|
|||
観察できる主な天体:天王星、海王星、二重星、星団、星雲 | |||||
時間 | 日暮(17:30頃)から約2時間(晴天時) | ||||
会場 | 筑波実験植物園 研修展示館 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | どなたでも | ||||
費用 | 夜間入園料(一般・大学生310円、高校生以下および65歳以上は無料) | ||||
備考 |
・西門からお入り下さい ・友の会会員およびリピーターズパス会員は会員証で入園できます ※天候により中止となる場合もございます |
||||
申込方法 | 1ヶ月前から029−851−5159で前日まで受付け、定員になり次第締め切ります | ||||
2017 子ども自然教室(11月11日) | 自然教育園 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
共催 | 共催: | ||||
11/11(土) |
どんぐりのコマ作り
自然教育園/かはくボランティア
|
||||
講義室での工作教室です。 | |||||
時間 | 11:00〜12:00 | ||||
会場 | 自然教育園 | ||||
定員 | 30名 | ||||
対象 | 5歳以上の入園者 | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生 310円、高校生以下・65歳以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 実施日の1ヶ月前から | ||||
申込方法 |
![]() |
||||
産業技術史講座(上野本館で開催) | 産業技術史資料情報センター | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
11/11(土) |
見えないX線を見えるデバイスの変遷で発展したX線管装置の技術の系統化調査
前産業技術史資料情報センター 主任調査員/神戸 邦治
|
受付終了
|
|||
X線は、1895年レントゲン(Röntgen, Wilhelm Conrad:独)が発見した。物質を透過するという性能から医学に応用され、特に、国を挙げて取組んだ結核への対応が広く国民にその必要性を認識させた。太平洋戦争後は、食生活の改善による環境変化から、ガン、心血管など微細な病巣診断の要求が高まり、小焦点で高出力の回転陽極X線管へと変遷し多くの術式を生みだし、1980年以降は、CT(Computed Tomography)とFPD(Flat Panel Display)の使用が本格化しX線画像は影絵と呼ばれるアナログからデジタルの時代となった。本講座では、関連技術を点と点で結びX線管装置の技術史を紹介する。 | |||||
時間 | 14:00〜16:00 (開場は13:30) | ||||
会場 | 国立科学博物館(上野) 地球館3階講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 一般(高校生以上) | ||||
締切日 | 10月28日 (消印有効) | ||||
申込方法 |
![]() |
||||
2017 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
---|---|---|---|---|---|
11/11(土) |
東洋のガラパゴス奄美大島の魚類達
動物研究部/中江 雅典
|
当日受付
|
|||
11/11(土) |
石油の終わらない話
産業技術史資料情報センター/亀井 修
|
当日受付
|
|||
土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説を行います。 | |||||
時間 |
※ 午前11時〜、午後1時〜 ※※ 正午〜、午後2時〜 (各約30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、初めて参加される方向けの短めのトークです ◆プラス◆と表記されている回は、より発展的な内容を含む長めのトークです テーマにより時間が短縮されたり延長されることがあります。 ※詳細は当日受付でご確認ください。 |
||||
会場 | 地球館・日本館 | ||||
定員 | 15名(先着順)定員を超えた場合は立ち見となります。講義室の場合は50席。 | ||||
対象 |
どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) ◆子ども優先◆と表記されている回は、子ども(幼児から中学生まで)の方を優先して実施します。 |
||||
備考 | 概要はこちら | ||||
受付開始 |
実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付。 ※日本館が会場のときは実施フロアの中央回廊で受付をします。 |
||||
申込方法 | 申込は不要です | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-5814-9888 (平日8:30〜17:00) |