ディスカバリートーク
ディスカバリートークとは
国立科学博物館(「科博」)では、来館者にとって親しみやすくぬくもりのある、顔の見える博物館となるよう、来館される方々と研究者・ボランティアとの対話を重視した活動を推進します。

ディスカバリートーク Q&A

「ディスカバリートーク」って何ですか?
Answer

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「ディスカバリートーク」とは、土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示物についての話や研究者自身の研究内容などについて、来館されるみなさんに直接語りかける解説活動です。

日本館2階講堂で実施します。


どんなテーマでやるの?むずかしくないですか?
Answer


1ヶ月分のテーマや講師について、ホームページでお知らせします。
対象はどなたでも。内容は、小学校高学年以上に合わせています。

また、各月の詳しいテーマ概要については、下のマンスリースケジュールでご確認ください。

1回の実施時間はおよそ30分。これより短めで初めて参加される方向けのトークを「ライト」、より発展的な内容を含む長めのトークを「プラス」と呼んでいます。


Question どうすれば参加できるの?
Answer

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開始時間の15分前から、会場で受付を行います(先着順)。予約や事前申込はできません。

詳細についてはイベントカレンダーでもご確認いただけます。

  • 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、当面の間は会場、定員などを変更しての実施となります。
    詳細はイベントカレンダーをご覧ください。
    また感染拡大防止のために、お客様にご協力いただきたいことがございます。
    ディスカバリートークにご参加の皆様へ」(PDF:381KB)をご覧ください。