7月10日
国立科学博物館理工学研究部（当時）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
マントルに広がる「物質のムラ」 その空間スケールを初めて物的証拠で特定―中央海嶺の溶岩が明かす、“均質化しやすさ”を秘めた上部マントルの実像―
6月24日
海老原淳研究主幹（植物研究部 陸上植物研究グループ）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
日本における絶滅種タカネハナワラビの再発見〜希少種ミヤマハナワラビの新産地の同時発見を添えて〜
5月9日
奥山雄大研究主幹（植物研究部 多様性解析・保全グループ）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
あえて「臭く」進化した花たちのニオイを生み出す仕組みを解明-虫を呼ぶために複数の植物で収斂進化していた！-
3月21日
野村周平研究主幹（動物研究部 陸生無脊椎動物研究グループ）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
「オスでもありメスでもある」カブトムシの内部・微細構造を解明！〜カブトムシ雌雄型（ギナンドロモルフ）のマイクロCTおよび走査型電子顕微鏡（SEM）による観察〜
2月13日
北山太樹研究主幹（植物研究部 菌類・藻類研究グループ）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
皇居外苑北の丸地区から希少藻類カワモズクの新種を発見！‐東京都心にすむ淡水産紅藻キタノマルカワモズク‐
1月8日
小川晟人 特定非常勤研究員（分子生物多様性研究資料センター）、藤田敏彦研究部長（動物研究部）、蛭田眞平准教授（協力研究員）の研究成果に関するプレスリリースを発表しました。
太平洋のハゲナマコから4新種候補を含む10種を発見！〜世界各国の博物館標本の遺伝子解析から多様性を明らかに〜
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