お茶の水女子大学 連携事業 海の自然史学的研究(リモート臨海実習)
大学パートナーシップ&お茶の水女子大学 連携事業(令和3年度)
沿岸に生息する海産動物に焦点を当て、形態や発生の観察等を通して、生物多様性の実体を解明する手法を学びます。今年度は、リモートで実施する予定ですので、自宅で受講いただけます。生物教材や実験観察機材は、お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター(千葉県館山市)から送付されます。
主な実習内容
1. 自然史博物館の活動や研究用標本、興味深い海産生物についての講義
2. 新口動物の比較形態学の実習−棘皮動物、頭索動物(ナメクジウオ)の生体使用
3. 代表的な動物門の体制の生体観察、形態観察に基づく種同定
4. ウニをモデルに海産動物の生活史の観察−各自でウニ成体から採卵、受精と発生、左右相称な幼生から五放射体制の成体へ変態
5. 海洋性プランクトンの固定標本を用いた観察と同定

※実習内容等は、その時の状況により変更となる場合があります

担当教員

清本 正人、吉田 隆太、和田 祐子(お茶の水女子大学 湾岸生物教育研究センター)
並河 洋(国立科学博物館 動物研究部)
他に大学・博物館から数名を予定

実施日程

令和4年2月15日(火)〜2月18日(金)
令和4年3月8日(火)〜3月11日(金)
(※同じ内容の実習を2回開講します)

対象学生

国立・公立・私立大学の自然科学系に所属する大学院生
国立・公立・私立大学の生物学関連学科に所属する学部学生

募集定員

国立科学博物館 大学パートナーシップ入会校枠各日程5名

申し込み

メール本文に下記@〜Hを明記の上、件名を【「大学パートナーシップ&お茶の水女子大学連携事業」申込み】として大学パートナーシップ担当upartner@kahaku.go.jpまでお送りください。

※全て必須項目です。
@氏名(ふりがな)
A郵便番号、住所
B電話番号
Cメールアドレス
D所属大学名
E学部・学科、学年
F受講希望日程:第一希望(2月・3月いずれか)、第二希望(2月・3月いずれか)
G本講座の受講を希望する理由(500字程度)
Hこの実習をどこで知りましたか(例:大学からのメール)

応募締切:令和3年11月5日(金)


締切後、受講の可否をメールでお知らせいたします。

その他

※お茶の水女子大学の特別聴講学生としての参加となります。(「公開臨海実習(2単位)」履修相当。所属大学の単位として認定されるかどうかは、所属大学学務・教務担当へお問い合わせください。)
 受講決定後、所属大学からお茶の水女子大学に「特別聴講学生願書」等の書類を提出する他、手続きが必要となります。手続きの詳細は、受講決定後にお知らせいたします。
※参加費用として、実験器具などの返送料(3,000円程度)が必要です。また、所属大学で、学生教育研究災害傷害保険(もしくはそれに相当する保険)に加入していることが必要です。
※頂いた個人情報は、本講座に付随する目的のみに使用いたします。

お問合せ

国立科学博物館 学習課 大学パートナーシップ担当
TEL:03-5814-9876(月曜〜金曜 9:00-17:00)
FAX:03-5814-9898
MAIL: upartner@kahaku.go.jp