お茶の水女子大学 連携事業
大学パートナーシップ&お茶の水女子大学 連携事業(2019年度)
海産動物の自然史学的研究法
沿岸に生息する海産動物に焦点を当て、形態や発生の観察等を通して、生物多様性の実態を解明する手法を学びます。
主な実習内容
海産動物の自然史学と比較発生学
1. 多様な環境(岩礁、砂泥底、海中等)に生息する海産動物の採集法
(今回は、数mm以下の動物を採集する方法も学びます)
2. 形態観察に基づく種同定、研究用標本作製および博物館等での標本保存法
3. 新口動物の比較形態学――棘皮動物、頭索動物から脊椎動物(魚類)
4. ウニをモデルに海産動物の生活史の観察
5. 複数の動物群の発生・幼生形態を観察しながら系統関係を考察
6. 暗視野ストロボ照明による様々な細胞運動の記録と解析
※実習内容は、海況などにより変更となる場合があります。
担当教員
  • 清本 正人(お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター)
  • 吉田 隆太(お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター)
  • 和田 祐子(お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター)
  • 並河 洋(国立科学博物館 動物研究部)
  • 藤本 心太(東北大学)
  • 須之部 友基(東京海洋大学)
  • 雨宮 昭南(東京大学)

募集対象

国立・公立・私立大学の自然科学系に所属する大学院生
国立・公立・私立大学の生物学関連学科に所属する学部学生
10名程度 男性・女性不問(大学パートナーシップ校学生の方優先枠があります)
※実習実施期間中に大学に在籍している方のみが対象です。

実施場所・日程

お茶の水女子大学 湾岸生物教育研究センター(千葉県館山市香11)
2020年3月23日(月)〜27日(金)(宿泊を伴います)

お申込み方法

応募締切:2019年10月31日(木)
下記を明記の上、件名を【「大学パートナーシップ&お茶の水女子大学連携事業」申込み】として、
upartner@kahaku.go.jp までお申込み下さい。全て必須項目です。
@氏名
A住所(郵便番号含む)
B電話番号
Cメールアドレス
D所属大学名
E学部・学科・学年
F申込み理由(500字程度)
Gどの媒体でこの実習のことを知りましたか。(例:館内チラシ)

その他

※受講決定後、所属大学を通して改めて願書をご提出頂く必要があります。手続きの詳細は決定後にお知らせします。
※宿泊費・食費(全日程で10,000円程度)がかかります。実習場所への交通費は自己負担です。
※大学で学生教育研究災害保険(またはそれに相当する保険)への加入が必要です。
※お茶の水女子大学の特別聴講生としての参加になります。お茶の水女子大学「公開臨海実習(2単位)」履修相当となります。
※単位認定の互換は大学によって異なります。ご自身の所属大学学部 学務課・教務課等へお問い合わせ下さい。

お問合せ

国立科学博物館 学習課 大学パートナーシップ担当
TEL:03-5814-9876(月曜〜金曜 9:00-17:00)
FAX:03-5814-9898
MAIL: upartner@kahaku.go.jp