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理工電子資料館

シリカ傾斜計

 水平振子を使った傾斜計で、振子全体が石英ガラスでできています。1927(昭和2)年に石本巳四雄が発明しました。地面の傾きが変わると水平振子の静止位置が移動するという特性を利用しています。石英ガラスは熱膨張係数が極めて小さいので、温度の変化が測定に影響しません。ランプからの光線を振子に取りつけた小さな鏡で反射し、その動きをフィルムに記録します。
 このような光梃子は、高感度のエレクトロニクス増幅器が使われる以前には、精密な測定器や観測機器によく利用されました。

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