エジソン式の白熱電球

1889年頃
　竹に変わり炭素フィラメントを使用した白熱電球です。1884年頃のエジソンの白熱電球に比べ、フィラメントとガラス封入線の結合部が導電性のペーストに、口金のネジ山数が5 段前後に、さらにフィラメントがストレートに短い封入線に繋がっています。
（提供：東京大学・赤木清士氏）

上記電球の3Dデータ

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