並列推論マシン PIM/p
第五世代コンピュータ・プロジェクトによって開発された並列推論マシンの一つです。PIMとはParallel Inference Machineのこと。1 秒当たり300~600K 回推論を行う能力を持った要素プロセサを最大512 台接続することが可能で、その場合約1秒間に1 億5000 万回の推論を行なう(150MLIPS)ことができました。同プロジェクトは通商産業省(現経済産業省)が主導して1982年に「知識情報処理を指向した新しいコンピュータ技術の研究開発」をめざして始まったプロジェクトで、1992年に終了しました。
