
たくさんの貴重な自然史標本・資料が収められている標本棟内を見学できる、めったにないチャンス!
参加方法 | 当日総合受付にて見学開始時間毎の整理券を 9:30から配布します。 |
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場所・開始時間 | 自然史標本棟入口(西側)・10:00~15:00 ・整理券に記載の集合時間(見学開始時間の 10分前)迄にお集まりください。 | ||
定員 | 900名 (30人×30組) | ||
一組当たりの見学時間は約60分間です。 |
場所・時間 | 理工第1資料棟・10:00~16:00 | ||
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一定人数で説明を行った後に、見学となります。 |
塩ビ重合反応槽 | モ式六型飛行機 |
磁気浮上式鉄道HSST | 彗星写真儀 |
超高圧発生装置 | 仁科型宇宙線計 |
SERAC電子計算機 | 地球シミュレータ |
色も形も生き方もさまざまな海藻を使った押し葉づくりを体験できます。
場所・時間 | 植物研究部棟 1F 会議室 ・ 10:00~16:00 |
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植物研究部の研究お宝を展示し、研究者自らが解説します。
場所・時間 | 植物研究部棟 1F 会議室・ 10:00~16:00 |
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コケ・きのこ・地衣類・藻類などの標本について、研究員の解説を聞きながら見学します。
※花のある植物(維管束植物)の標本庫見学は、自然史標本棟になります。
参加方法 | 当日植物研究部棟前にて見学開始時間毎の整理券を9:30~(午前の部)および12:00~(午後の部)配布します。 |
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場所・時間 | 植物研究部棟 1F・10:00~15: 30(各30分、1時間毎に開催) 整理券に記載の集合時間(見学開始時間の 10分前)迄にお集まりください。 |
定員 | 60名(各回 10人×6回) |
一回当たりの見学時間は約30分間です。 |
無くなり次第終了です。
場所 | 植物研究部棟 |
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深海生物を中心として、興味深い動物や原生生物の標本を展示し、解説します。
場所・時間 | 総合研究棟 8F・10:00~16:00 |
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フクロウやカッコウの生態剥製標本や各種鳥類の研究用剥製、骨格標本をご覧いただけます。
場所・時間 | 総合研究棟 4F・10:00~16:00 |
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自然史標本棟に収蔵されている昆虫・クモ等の標本の一部を展示・解説いたします。
場所・時間 | 総合研究棟 4F・10:00~16:00 |
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標本や音声などを利用して爬虫類・両生類の多様な形態・生態を体感していただきます。
場所・時間 | 総合研究棟 1F・10:00~16:00 |
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ストランディングしたイルカを調査することで死因や水に適応するための体内の仕組みを探ります。そして博物館の標本として様々な部位を採取し、保管します。
場所・時間 | 総合研究棟脇(東側)・10:00~16:00 (12:00-12:40昼休み) |
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センターの活動をパネルや報告書などを用いて紹介します。
場所・時間 | 総合研究棟 1F・10:00~16:00 |
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江戸時代から受け継がれる日本の伝統園芸の粋をご覧ください。 詳しくはこちら
場所・期間 | 教育棟 及び その周辺 ・平成30年4月14日(土)~4月22日(日) |
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普段は見られない植物園の裏側にご案内します。絶滅危惧植物の展示解説もあります。圃場と温室をめぐります。
場所・時間 | 植物園教育棟・①10:00~、②11:00~ |
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定員 | 1回10名 |
植物園の見ごろの植物などを解説します。
場所・時間 | 植物園教育棟・13:30~14:00 |
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定員 | 40名 |
公開日 | 4/21(土) |
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公開時間 | 10:00~16:00 ※開門9:00、受付開始9:30、受付終了15:30 |
開催場所 | 国立科学博物館筑波地区 ※入口で受付をお願いします。 |
参加費 | 無料 ※筑波実験植物園への入園も無料です。 |
備考 | ※食堂なし(植物園中庭に軽食あり)。 ※団体見学の予約はできません。 |
※当日は大変な交通混雑が予想されます。
駐車場には限りがある(200台程度)ため、ご来場はなるべく公共交通機関をご利用ください。
独立行政法人国立科学博物館 筑波地区
所在地 | 茨城県つくば市天久保4-1-1 |
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※パソコンからの印刷時に、Google Chromeブラウザ内臓のPDFビューワーから印刷をすると、印刷の一部が崩れる現象を確認しております。お手数ですが、PDFファイルをダウンロードした上で、Adobe Acrobat Readerでの印刷をお試しください。
場所・時間 | 総合研究棟 8F・11:00~14:45(各回約30分) |
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植物研究部:奥山 雄大
様々な色、かたち、香りの花の背後に昆虫有り!花と昆虫の不思議で驚くべき関係の数々を紹介し、野山で、そして筑波実験植物園で花開く植物たちへの新しい「見方」をお伝えします。
時間 | 11:45~12:30.(約30分) |
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地学研究部:芳賀 拓真
中新世の代表的な化石であるビカリア。彼らがいた海は熱帯だったと考えられています。博物館標本の研究によって明らかとなったビカリアの姿や、古環境についての新たな見解を紹介します。
時間 | 12:30~13:15(約30分) |
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理工学研究部:前島 正裕
熊本の人吉にエジソンの資料を展示していた資料館がありました。水害により閉館となりその資料が当館に寄贈されました。その概要と合わせて、実際に蓄音機の音などを聞きながら、エジソンの業績についてお話しします。
時間 | 13:15~14:00(約30分) |
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人類研究部:藤田 祐樹
資料を収集して整理、保管、研究し、その成果を社会に発信するのは博物館の大切な仕事です。人類学では、遺跡発掘で得た遺物を丁寧に調べて昔の暮らしを解き明かしていきます。科博で行っている発掘調査から展示までの仕事を、沖縄の旧石器時代遺跡を例に紹介します。
時間 | 14:00~14:45(約30分) |
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