学名 Synura
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ
分類特徴 鱗片を細胞の周辺にまとっているため、顕微鏡下で細胞周辺がぎざぎざに見える。この細胞がブドウの房のように中心部で結びついた群体を作っている。
生態(浮遊・塩・季節)
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献 水野・高橋(2000)日本淡水動物プランクトン検索図説
1 Synura sp.
解説
2 Synura sp.
解説
3 Synura spinosa
解説

ダム湖のプランクトン
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