学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ
分類特徴  楕円形、卵形、レモン形または球形の細胞が、通常、単独で浮遊する。稀に2-8個の細胞が集合している場合がある。細胞の両端と中央部またはそのどちらかから針状突起が生じる。または細胞全体に針状突起がある。葉緑体は1個または数個、薄板状で、それぞれ1個のピレノイドがある。
 針状突起の形態、針状突起の配列状態などによってこれら3属が区別されることがある。
生態(浮遊・塩・季節) 浮遊性
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
1 Lagerheimia sp.
解説
2 Lagerheimia genevensis
解説
3 Franceia sp.
解説

ダム湖のプランクトン
Copyright© 2011- 国立科学博物館 植物研究部 微細藻類研究室
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