学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ 細胞の直径:8-45μm
分類特徴  細胞は通常、単独で生育する。細胞は三角形、四角形、多角形などだが、棘状、針状、または角状の突起ををもっている。細胞壁は平滑または細点がある。葉緑体は1個で、1個のピレノイドがある。
生態(浮遊・塩・季節) 浮遊性
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
1 Tetraedron sp.
解説 細胞はほぼ五角形。右隣の糸状体はPlanktothrixである。

ダム湖のプランクトン
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