学名
記載論文
よく使われてきたシノニム
大きさ
分類特徴  球形、半球形、楕円形または円筒形の細胞が単独で浮遊するか、または少数の細胞から構成される小型の群体を形成する属をまとめて示す。細胞の周囲は透明な膜または茶・赤・黄色などに着色した膜、または粘質で覆われていることが多い。膜は単層な場合や同心状に多層な場合があり、その厚さも様々である。膜で覆われた細胞が集合し、その全体が膜で覆われた群体を形成することもある。  Chroococcus属、Gloeocapsa属、Gloeothece属、Eucapsis属、Rabdoderma属など。
生態(浮遊・塩・季節)
生態(分布・栄養段階)
生態(毒性・障害)
参考文献
1 Chroococcus minutus
解説

ダム湖のプランクトン
Copyright© 2011- 国立科学博物館 植物研究部 微細藻類研究室
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