かはくスクールプログラムは、学校の皆さんにより効果的に博物館を活用していただくために当館の標本や資料を活用しながら体験的な学習をするプログラムで、当館の職員やボランティアが実施します。
プログラムは来館型とオンライン型の2種類設けてありますので、各学校のニーズに応じてお選びください。
対象 | 教科の学習や総合的な学習(探究)の時間で利用する学校団体 |
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実施日時 |
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費用 | 無料 (※入館料はアクセス・利用案内のページをご覧ください) |
プログラムの内容は下記のリンク先に紹介しています。
来館型 |
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オンライン型 |
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※研究部職員へのインタビューは実施しておりません。
当館職員(学校連携担当)へのインタビューをご希望の場合は上記プログラム内容をご確認の上、学校団体等の教職員の方からお申込みください。
児童生徒から直接の申込みは受け入れておりません。
※申込みは学校団体等の教職員が行ってください。
※2024年4月以降実施分の募集は開始していません。
※フォームは外部のサービスを利用しています。
※受付状況によって、ご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。
アンケートにご協力ください。
来館型
オンライン型
学校の教室で国立科学博物館の雰囲気を楽しみながら学習できるワークシートを作成しました。解説を参考にしながら理科の授業でご活用ください。
※ワークシート解説の「展示場所」の丸数字は、「常設展」の各フロアマップの番号と連動しています。
※かはくVRを使えば、学校の教室=国立科学博物館の展示室であるかのように個々の児童生徒のペースで当館を見学することができます。当館の展示室には学校の教育内容に関連したものが多く展示されておりますので、例えば、理科の学習を効果的に行い、学習内容の深い理解を図るために、かはくVRを是非ご活用ください。