学校利用

【オンライン型】「鳥のくちばしのひみつ」または「骨ほねウォッチング」

プログラム概要

所要時間 1コマ45分
対象 教科の学習や総合的な学習(探究)の時間で利用する学校
実施日 月〜金曜日(※祝日を除く)9:30〜12:30、14:00〜16:00
※受付状況によって、ご希望に添えない場合がございます。ご了承ください。
学校で必要な
準備
  • ウェブ会議システムZoomが利用できる環境をご準備ください。
  • ※学校の情報端末の環境の整備状況等によりお受けすることができない場合がございます。
  • 事前打ち合わせ(接続テスト)をプログラム実施日の1週間前を目処に実施いたします。時間は15分程度を予定しています。
  • 事前打ち合わせ(接続テスト)用の招待URL(会議IDとパスワード)は、予約確定時にお知らせいたします。
内容

来館型プログラムの内容を、オンライン用にアレンジしたものとなります。「鳥のくちばしのひみつ」と「骨ほねウォッチング」の2つの中から、いずれかを選択してください。

「鳥のくちばしのひみつ」では、様々な鳥の標本を観察することを通して、鳥のくちばしや足の形の違いなど、体のつくりのひみつについて考えます。
「骨ほねウォッチング」では、ヒトや様々な動物の骨格標本を観察することを通して、骨の形と働きについて考えます。

どちらのプログラムも「博物館等で生物や骨格標本を観察する際の、新たな見方に気付くことができるようになる」ことをねらいとしています。
また、プログラム内では、国立科学博物館内の展示をオンラインで鑑賞することができる、「かはくVR」についても紹介します。

(参考)
【来館型】「鳥のくちばしのひみつ
【来館型】「骨ほねウォッチング

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