研究関連施設
筑波地区
筑波研究施設
動物研究部、植物研究部、地学研究部、人類研究部、理学研究部の研究者が研究を行っています。また標本資料センター、分子生物多様性研究資料センター、産業技術史資料情報センターがあります。
オープンラボ(年1回)の時に一般公開をしています。(一般見学施設ではありません。)

筑波実験植物園
約14万平方メートルの園内で日本および世界の様々な植生環境を再現し、植物の形態や生態の多様性を体験的に学習できるよう展示植栽を行っています。また、植物研究部の研究者が研究を行っています。

白金台地区
附属自然教育園
広さ約20万平方メートルの敷地の中に多くの植物や昆虫・鳥などが生育・生息しており、四季にわたって種々の生物が観察できる野外展示施設となっています。
