休館日のお知らせ
5月: 上野本館…7、12、19、26日 筑波実験植物園…7、12、19、26日 附属自然教育園…7、12、19、26日 |
6月: 上野本館…2、16、23、24、25、26、27、30日 筑波実験植物園…2、9、16、23、30日 附属自然教育園…2、9、16、23、30日 |
7月: 上野本館…7、14日 筑波実験植物園…14、22、28日 附属自然教育園…7、14、22、28日 |
2018 やさしい生態学講座(2月15日) | 自然教育園 | ||||
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共催 | 共催: | ||||
2/15(木) |
湿地の保全と利活用
東邦大学理学部生命圏環境科学科 准教授/西廣 淳
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湿地の生物多様性の維持には、洪水や人間活動による撹乱が重要な役割をもちます。湿地の生物の撹乱への適応について説明するとともに、現代社会において湿地の利活用と保全を両立させる方法を実践的に考えます。(※平成26年度の内容に新たな話題を加えてお話します) | |||||
時間 | 14:00〜16:00 | ||||
会場 | 自然教育園 講義室 | ||||
定員 | 40名 | ||||
対象 | 入園者(一般・大学生向け) | ||||
備考 | 通常入園料(一般・大学生310円。高校生以下および65才以上は無料)が必要です。 | ||||
受付開始 | 2018/1/11から受付 | ||||
申込方法 | 定員に達しましたので受付は終了しました。ご応募ありがとうございました。 | ||||