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MONODZUKURI EXHIBITIONものづくり展
■基本情報■
「ものづくり日本大賞」は、ものづくりの現場を支える人々を表彰し、広く世の中に伝えるために創 設された賞です。2009年には、第3回ものづくり日本大賞が実施され、多くの人材がその栄誉に輝きま した。本企画展では、これらの受賞者とその優れた技術について紹介します。
会期 2010年3月13日(土)から4月4日(日)※休館日 3月15日(月)
会場 国立科学博物館 日本館1階企画展示室及び中央ホール
主催 社団法人 日本機械工業連合会
共催 独立行政法人 国立科学博物館
後援 経済産業省
   
ものづくりはひとづくり
日本には創業100年を超える企業が数多く存在する。それは欧米にも中国にも例がない、世界的に希有な現象である。革新と競争を宿命とする‘ものづくり’において、長く‘ものづくりへの自信と信頼’を国内外から失わずに存続することの、如何に困難な事であるか。職人の例を出すまでもなく、ことさらに‘名(利益や名声)’を追わず、ものづくりの使命として‘良い物’を残そうとしてきた日本のものづくり。このものづくりの伝統が、‘誇りや理念’として、今日まで企業そして技術者にあるからであろう。そのものづくりの頂点として、世界一、世界唯一の技術が並ぶ‘ものづくり日本大賞’。ここにも実は地道に積み重ねた材料や製造に関する技術が多いことに気付く。世界中が必要とする環境技術、素材や加工、部品、インフラ技術等々。ものづくり日本大賞を受賞された一人一人に、ものづくりの伝統は受け継がれている。 日本のものづくりは、‘物’そして‘者’も残し、繋げてきたのである。
‘ものづくりはひとづくり’―それは変わることのない‘ものづくり’である。
「ものづくり日本大賞」審査委員 『ものづくり展』監修
  国立科学博物館 科学技術史グループ長 鈴木  一義
トップページ題字「ものづくりはひとづくり」 吉澤  大淳 書
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