「授業に役立つ博物館」とは
ご存知のように博物館にはさまざまな学習資源(資料や人材など)が豊富に存在しますが、現状では必ずしも学校教育に十分利用されているとはいえないようです。国立科学博物館では文部科学省より「科学的体験学習プログラムの体系的開発に関する調査研究」事業の委託を受け、全国の科学系博物館と協力して、学習資源を活用した科学的体験学習プログラムの開発を行っています。開発したプログラムを基に、先生方に博物館を効果的に利用していただきたいと考えています。
本事業では開発中のプログラムについて実際に展開される先生方との検討会を月1回行い、学校の要望と博物館の現状を踏まえた「授業に役立つプログラム」にしていきたいと考えています。検討会ではさまざまな博物館の学習資源の紹介や情報交換を行ってまいりたいと考えております。皆様の参加をお待ちしています。
11月のテーマ:
科学館では、プラネタリウムをはじめ、体を使って展示を体験しながら、科学の不思議な現象を学ぶことができます。
しかし、授業の中で科学館に行くことはむずかしい、という学校が多いのが現状です。
そこで、本事業では、「科学館に行けなくても、通常の授業ではできない体験を、子どもたちに体験させたい」という先生を支援できるようなプログラムの開発を進めてきました。
今回は、学習指導要領の改訂で新しいトピックとなった「粒子の概念の育成」に関するプログラムを体験・検討していただきます。ぜひご参加ください。
日 時 |
平成20年11月28日(金)18:00〜19:30 |
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場 所 |
国立科学博物館 地球館3階 講義室 |
内 容 |
@科学館の授業への活用について(仮) |
A「粒子概念の育成」に関する体験学習プログラムの紹介・体験と意見交換(仮) |
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申込方法 |
お名前、学校名、連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)をご記入の上、メールまたはFAXにて送信してください。
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※内容は変更になる場合があります。
お問合せ先: 国立科学博物館 展示・学習部 学習課 リエゾン担当
MAIL: museumforteachers@kahaku.go.jp
※本会は文部科学省委託事業「科学的体験学習プログラムの体系的開発に関する調査研究」
の一環として実施されています。