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記念講演会

東京近郊の人にとって身近な場所である相模湾が意外と豊かな動物相を持っていることや、博物館および博物館で保管されている標本の重要性、海産動物の研究や分類学の面白さなどについて、分かりやすく講演します。

4月29日(日)13:30〜15:30

演題「相模湾産動物標本をヨーロッパの博物館に訪ねる」

講師 馬渡峻輔(北海道大学)

演題「三崎臨海実験所の名を世界に広めた相模湾の動物たち」

講師 赤坂甲治(東京大学教授・三崎臨海実験所長)

演題「昭和天皇の相模湾生物ご研究成果とその後の展開」

講師 並河 洋(国立科学博物館・動物研究部)
参加申込
定     員 100名(一般)
参  加  費 無料(入館料は必要です)
会     場 国立科学博物館 日本館2階講堂
申 込 方 法

下記を明記の上、往復はがきにて受付
1.参加希望行事の月日、名称
2.参加者の氏名
3.住所
4.電話番号
5.年齢
6.学年又は職業
7.友の会会員の方は会員番号

(注)申込者多数の場合は、抽選いたします。
家族またはグループでの参加希望の場合は、参加者全員の氏名、年齢をご記入ください。

申 込 締 切 4月16日(月)締切(消印有効)
当日会場でも受け付けます。ただし、席数に限りがありますので 満席の場合はお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい。
申  込  先 〒110-8718
東京都台東区上野公園7-20
国立科学博物館 展示課「相模湾の生物 記念講演会係」
TEL 03-5814-9884

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