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皆様のアンコールにお応えして東京での再公開が19日間限定で決定!!

2006年3月、国立科学博物館で始まり、日本全国9会場を巡回、
総動員数85万人を集めたナスカ展が、ついにクライマックスを迎えます。
見逃した、あるいは、あの感動を再び味わいたいと いう方々のご要望にお応えして、
19日間限定の「ナスカ展」が国立科学博物館に帰ってきます。


■会期 
2008年2月5日(火)〜2月24日(日)19日間
■会場 
国立科学博物館(東京・上野公園) 特別展示会場
■開館時間
午前9時〜午後5時 金曜日は午後8時まで(入館は閉館の30分前)
■休館日 
2008年2月18日(月)
■主催 
国立科学博物館 TBS 朝日新聞社
■入場料 
一般・大学生/当日1,300円(1,100円) 
小・中・高校生/当日500円(400円)
※(  )内は前売り、20名以上の団体 
金曜限定ペア得ナイト券/2,000円
※会場・e得チケットのみ限定販販売
※2名同時入場。男女問わず。(午後5時から午後8時。入館は午後7時30分まで)
■リンク
TBSホームページ (インターネット限定「e得チケット」販売中!)
[※注]
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展示作品は前回と同様です。作品保護のため「パラカス時代のものとされたミイラ」は展示されません。

バーチャルで飛ぶ!ナスカの地上絵 「バージョンアップ」
スクリーンサイズもアップ。最先端デジタル技術で体感。
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最先端デジタル技術「バーチャルリアリティ」(仮想現実)を用いた巨大シアターでは、CGでナスカ平原を詳細に表現。前回好評だったオリジナル版の感動をそのままに、新しい飛行ルートで、コンドルやハチドリはもちろんのこと、地上絵の中でも人気の高いサルやキツネの地上絵もご覧頂きます。見晴らし台に登って地上絵を見下すシーン、セスナ機に超接近するシーンや、プロペラエンジンの効果音を加え、セスナ機に乗った気分でより一層楽しいナスカ遊覧飛行を体感いただきます。
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