屋外展示
屋外にはロケット用ランチャやシロナガスクジラなどの展示がございます。
ラムダ・ロケット用ランチャー

1970年(昭和45年)2月11日に日本で初めての人工衛星「おおすみ」を打ち上げたロケットランチャー(発射台)です。
※地球館の裏側(JR側)に展示されています。
D51形蒸気機関車

1939年(昭和14年)に製造され、1975年(昭和50年)まで走行していました。わが国の代表的貨物列車用蒸気機関車で1115両造られました。

シロナガスクジラ

現在地球上に生息する最大の動物です。全長30mの巨体を海面から深く潜行させようとしている姿を再現しました。

2013年夏の修復では、最新の研究成果に基づき胴体に斑紋を散在させ、眼球を塗装によるものから義眼に変更し、「感覚毛(洞毛)」といわれる体毛を頤(オトガイ)、上顎の口縁、噴気孔の周辺に配しました。

大型鋳造地球儀(知恵ふくろう)

この地球儀は、「フルモールド鋳造」によって作成されています。「フルモールド鋳造」とは、大型の美術品や造形物をつくる際につかわれる鋳造技術で、この技術によって精度の高い鋳造物をつくることが可能です。企画展「MONODZUKURI展(ものづくり展)」の際に、「フルモールド鋳造」の例として展示されていたこの地球儀を(株)木村鋳造所から寄贈をうけ、現在この場所に展示しています。

「フルモールド鋳造」:発泡スチロールで完成品の模型をつくり、模型のまわりを砂で固め、溶かした金属を流し込みます。金属は発泡スチロールを溶かしながら砂で固めた内部に流れ込み、大型の鋳造物として出来上がります。