かはくのモノ語りワゴン

「かはくのモノ語りワゴン」とは

博物館に展示してある標本には、色々なエピソードやヒミツが込められています。例えば、ウシの仲間とシカの仲間は、ツノの形で見分けられる事をご存知ですか?それを知ると、じゃあ他の動物は?といろんなツノを見たくなりますよね。
そのような展示に秘められたポイントを、実際に触れられる実物標本や模型でご紹介します。常設展示室内の各フロアで実施していますので、ワゴンを探してみてください。かはくボランティアがみなさんのお越しをお待ちしております。

参加方法

予約は不要です。
開始時間にワゴン付近にお集まりください。
※定員はありませんが、参加希望者多数の場合は順次対応させていただきます。
※当日のボランティア人員の都合により実施しない場合があります。

「かはくのモノ語りワゴン」の様子1
「かはくのモノ語りワゴン」の様子2

タイムスケジュール

実演時間:5分程度
時間内であればいつでも参加可能です。
10:00~10:30
11:00~11:30
13:00~13:30
14:00~14:30

実施場所とプログラム

期間:2026/6/16(火)~2026/9/6(日)(※2026/9/8(火) より別のプログラムに変更予定です)
場所:地球館と日本館のフロア、全10箇所で実施しています。
※当日は都合により実施しないプログラムがあります。実施しているプログラムは日本館1階階段ホールもしくは地球館入口の掲示をご覧ください。

日本館

日①
コケ?きのこ?そうか!地衣類だ!

ロウソクゴケ、チズゴケ、ハナゴケ…。コケと名前がついていますが、これらは全てコケ植物ではなく地衣類です。きっとどこかで見ているはずなのに気付かれにくい地衣類について紹介します。


日②
ゾウの歯の生え変わり

ゾウの歯ってどんな形?どうやって生え変わるの?標本を使って、なかなか見る機会のないゾウの歯を観察してみましょう。

日③
植物標本で時をかける

博物館にとって、押し葉はとても大切な植物の標本です。100年以上前の古い植物標本を見ながら、押し葉のすごさを紹介します。

日④
日本人のあたまくらべ

私たちと祖先のあたま。実は形がすこし違っています。3Dプリンタで再現した違う時代に生きた日本人の頭骨の模型を比べて、どのように変わってきたかを紹介します。

日⑤
日本館のナゾに挑戦!

中央ホールのドームやステンドグラスが印象的な日本館。じっくり見ると建物に秘められた様々なナゾが見えてきます! 一緒に日本館のナゾ解きに挑戦してみませんか?

地球館

地3
だます卵と見破る目

どれも同じに見えるけど、ひとつだけ違う鳥の卵が混じっている!? あなたは見破れますか? 違う鳥の卵なのに、どうしてこんなに似ているのでしょう? そのワケをご紹介します。

地2
岩石薄片の万華鏡

薄く切った岩石を偏光顕微鏡で観察すると、万華鏡のように美しい色が見えます。その見え方は岩石の種類によってさまざま。玄武岩や石灰岩等、色々な岩石の薄片を観察してみましょう。

地1
見た目でわかる?きのこの分類

現在、世界で知られているきのこは約20,000種! その姿形はさまざまで、違う仲間なのに似た形をしているものもあります。きのこの形の不思議について紹介します。

地B1
鳥は恐竜そのものだ!~後ろあし編~

鳥は恐竜から進化したと言われています。その証拠は後ろあしにある!? 現在生きている鳥と恐竜の実物大の標本を比べて、どんなところが似ているのか、進化の証拠を探してみましょう。

地B2
似ていても違う?進化のふしぎ

見た目はとても良く似ているのに、調べてみると全然違う動物だったということがあります。違う種類の動物なのに、どうして同じような形をしているのでしょう? 標本を例に進化のふしぎを紹介します。

地B3
リンゴは赤かった?

赤いリンゴがなぜ赤く見えるのか、考えてみたことはありますか? そもそもどうして色がついて見えるのでしょう? 光と色について、実験を通して体験してみましょう。