かはくのモノ語りワゴン

「かはくのモノ語りワゴン」とは

博物館に展示してある標本には、色々なエピソードやヒミツが込められています。例えば、ウシの仲間とシカの仲間は、ツノの形で見分けられる事をご存知ですか?それを知ると、じゃあ他の動物は?といろんなツノを見たくなりますよね。
そのような展示に秘められたポイントを、実際に触れられる実物標本や模型でご紹介します。常設展示室内の各フロアで実施していますので、ワゴンを探してみてください。かはくボランティアがみなさんのお越しをお待ちしております。

参加方法

予約は不要です。
開始時間にワゴン付近にお集まりください。
※定員はありませんが、参加希望者多数の場合は順次対応させていただきます。
※当日のボランティア人員の都合により実施しない場合があります。

「かはくのモノ語りワゴン」の様子1
「かはくのモノ語りワゴン」の様子2

タイムスケジュール

実演時間:5分程度
時間内であればいつでも参加可能です。
10:00~10:30
11:00~11:30
13:00~13:30
14:00~14:30

実施場所とプログラム

期間:2026/3/24(火)~2026/6/14(日)(※2026/6/16(火) より別のプログラムに変更予定です)
場所:地球館と日本館のフロア、全10箇所で実施しています。
※当日は都合により実施しないプログラムがあります。実施しているプログラムは日本館1階階段ホールもしくは地球館入口の掲示をご覧ください。

※日本館1階南翼展示室を一部改修中のため、今期の実施はありません。

日本館

①
形が変わる菌のような⽣き物

変形菌って聞いたことありますか? 実は皆さんの身近な場所にも生きている不思議な生き物です。実物の標本を使って変形菌探しを体験してみませんか?

②
フタバスズキリュウのはなし

日本の首長竜といえば、皆さんご存知フタバスズキリュウ。でも、フタバスズキリュウにはナゾがいっぱい! あの長い首はいったいどうなっているのでしょうか? 骨格標本を観察しながら一緒に考えてみましょう!

③
どこがちがう?サンショウウオの多様性

サンショウウオを見たことはありますか?実は日本には、小さなサンショウウオがたくさん棲息しています。でも、見た目はそっくり!どうやって種類を見分けているのか、いっしょに考えてみましょう。

④
身近な作物どうやってできた?

私たちが食べたり育てたりしている作物は、自然に生えている植物を、食べやすく育てやすく改良したものです。どのようにして改良したのか、どこが変わったのか紹介します。

地球館

⑥
ウシとウマの足をくらべてみよう!

ウシとウマの足。骨がどんな形をしているのか見たことはありますか? 実物の骨を見比べながら、ウシとウマの足の違いを探してみましょう。

⑦
ブツリのススメ?!

いまや多くのノーベル賞受賞者を輩出する科学大国日本。その裏には科学教育を進めた多くの先人たちの苦労がありました。明治初期に使われていた教科書を見ながら、当時の理科教育を紹介します。

⑧
水の中をただよう宝石

「珪藻」という名前を聞いたことがありますか? 水の中にいる小さな藻類です。顕微鏡で見てみると、その姿は実に様々! どんな生き物なのか、一緒に観察してみましょう。

⑨
恐竜の足のつき方

恐竜とトカゲは同じ爬虫類ですが、歩き方は違います。その理由は足のつき方が違うから。骨格標本と模型を使ってどんな違いがあるのか簡単にご紹介します。

⑩
脳から見るヒトの進化

ヒトの身体はどのような進化を遂げてきたのでしょうか? 様々な人類の頭骨模型に触れながら、脳の大きさの変化を感じてみませんか?

⑪
キログラムが進化している!?

重さを量るときに使う単位「キログラム」。どうやって決められたのか知っていますか? どうして色々な国で使えるのでしょうか。普段何気なく使っている「キログラム」について一緒に考えてみましょう。