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古生代カンブリア紀の石灰岩が氷河の流れで削られて露出したもので、シアノバクテリアの活動でできた同心円状の見事な構造が現れている。先カンブリア時代からカンブリア紀の海の生態系の進化を物語る重要な資料である。よく観察すると、同心円状のそれぞれの“樹輪”は同じサイクルを共有しており、ほぼ同時期に生成されたと考えられる。この標本が出た場所はPetrified
Sea Gardensと呼ばれ、自然史の重要な世界的遺産であるが、現在この露頭は危機に直面してる。
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"ストロマトライトの庭園" "Stromatolite Garden"
アメリカ。ニューヨーク州サラトガ・スプリング産
古生代カンブリア紀・5億1千年前 |
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