西海 功 Isao Nishiumi

出版物(その他)

  • 川上和人・杉田典正・西海功,2017. 小笠原のヒヨドリは2度海を渡る。でも3度目は渡らない。季刊 森林総研,(37): 12-13.
  • 西海 功,2016. 鳥類のハンティング.日本経済新聞社・日経サイエンス社編,海のハンター展,日本経済新聞社・BSジャパン,pp. 78-79.
  • 西海 功,2016. 日本鳥学会会長就任にあたって.日本鳥学会誌, 65(1): 1-2.
  • 西海 功,2015. アマゾンの鳥類:南米の鳥たちに見られる収斂進化.小野雅弘編,大アマゾン展公式ガイドブック,TBSテレビ,pp. 54-73.
  • 西海 功,2015. オオタカのすむ森.milsil,8(1): 14.
  • 西海 功(分担執筆),2014. レッドデータブック2014 日本の絶滅のおそれのある野生生物 2鳥類.環境省編.250p. ぎょうせい.
  • 西海 功,2014. 増えたり減ったり,日本の固有種の今昔.Birder, 28(8): 4-5.
  • 西海 功,2013. 分子が明かす鳥の世界 1)-12).グリーン・パワー,2013(1-12): 22-23.
  • 西海 功,2012. 卵の色と形のふしぎ.milsil,6(5):7-10.
  • 西海 功,2012. 企画展:鳥類の多様性―日本の鳥類研究の歴史と成果.うえの,(643): 40-42.
  • 西海 功,2012. 鳥類の分類―DNAによる新知見と分類の行方.野鳥,7: 4-14.
  • 西海 功(監訳),2012. 鳥類.東・東南アジア生物多様性情報イニシアティブ(編).東南アジアで取引される野生生物種の識別シート.トラフィックイーストアジアジャパン,pp.36-50.
  • 西海 功,2011. 書評 Birds of East Asia. Mark Brazil, 2009. 日本鳥学会誌, 60(1): 131-135.
  • 西海 功,2011. 日本の鳥の分類が変わる? Birder, 25(5): 38-39.
  • 西海 功,2010.日本列島の動物集団の起源と進化を探ろう.Crossover, (28): 8.
  • 西海 功,2010.タカ.原田紀子編,能への扉,淡交社,p.71.
  • 日本産鳥類記録委員会(梶田 学,亀谷辰朗,池長裕史,金井 裕,川路則友,西海 功,平岡 考,柳澤紀夫),2010. 日本産鳥類標本目録リスト. 日本鳥学会誌,59(1): 92-96.
  • 西海功,2009.コメント:鳥類系統地理から見た伊豆諸島のおもしろさと島の生物進化学のこれから.日本生態学会関東地区会会報,(58): 53-55.
  • 西海功,2009.誌碑 浦野栄一郎博士.山階鳥類学雑誌,40:159-160.
  • 西海功, 2008.ダーウィン進化論と鳥類学.国立科学博物館他編,ダーウィン展,読売新聞東京本社,pp.80-81.
  • 西海功, 2008.オオヨシキリの繁殖生態と保全.私たちの自然.(536): 6-8.
  • 西海功, 2007.生態図鑑オオヨシキリ.Bird Research News. 4(8): 4-5.
  • 西海 功 2005. 鳥類の骨格に見られる飛翔への適応. 「理科教育ニュース, 第638号」付録 p.1., 少年写真新聞社.
  • 復本一郎・西海功・丸山宗利(監修)2005. 俳句の鳥・虫図鑑. 成美堂出版. pp.320.
  • 真鍋真・西海 功,2005.ダーウィンのハト.国立科学博物館ニュース,(434): 19.
  • 西海 功 2005. ハトの仲間の多様性とイエバトの変異. 「恐竜博2005—恐竜から鳥への進化」(pp.138-139),朝日新聞社.
  • 西海 功 2005. 書評 鳥の起源と進化 アラン・フェドゥーシア著. 日本鳥学会誌, 53:123-125.
  • 遠藤秀紀・西海 功 2004. 特集新館グランドオープン2 大地を駆ける生命. 国立科学博物館ニュース,(427): 12-13.