| ホーム ≫ 研究と標本・資料 ≫ 標本・資料データベース ≫ ダム湖の植物プランクトン ≫ 大形の円盤状珪藻(Coscinodiscales-Thalassiosirales) |
| 学名 | |
| 記載論文 | |
| よく使われてきたシノニム |
| 大きさ | |
| 分類特徴 | プランクトン性種。大型になる円盤状の珪藻について、正確な同定が出来ない場合、サイズのみで分けるようにした。上記以外の最大サイズが20µm以上のコアミケイソウ目、ニセコアミケイソウ目が該当する。琵琶湖水系のPraestephanos suzukiiなど限定的な出現にとどまると考えられる。Actinocyclus属(コアミケイソウ目ハンマルケイソウ科)は、例外的にこれに含める。現行リストでは「その他のタラシオシーラ科珪藻」が該当する。 |
| 生態(浮遊・塩・季節) | |
| 生態(分布・栄養段階) | |
| 生態(毒性・障害) | |
| 参考文献 |
| 1 | Thalassiosira weissflogii |
| 解説 | 電気伝導度が高い地点で見られる。ダム湖では、報告が無いと考えられる。 |
| 2 | Praestephanos suzukii |
| 解説 |
| 3 | Praestephanos suzukii |
| 解説 | 左側 |