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| 学名 | Nitzschia |
| 記載論文 | |
| よく使われてきたシノニム | Nitzschia acicularis |
| 大きさ | |
| 分類特徴 | Nitzschia属のうち、殻縁が細長く伸びるグループはプランクトン性のものが多い。これらは、N. acicularisと同定されることが多いが、実際には多くの種類が存在する。N. dravelliensisは、琵琶湖南湖や霞ヶ浦で見られる大形の種類である。 Ulnaria属とも似ているが、生サンプルでNitzschia属は中央が切れている二個の葉緑体を持っていることや、Nitzschia属は顕微鏡下で動くことがあることから、区別することが出来る。 |
| 生態(浮遊・塩・季節) | 浮遊性 |
| 生態(分布・栄養段階) | |
| 生態(毒性・障害) | |
| 参考文献 | 渡辺ら (2005) 淡水珪藻生態図鑑 |
| 1 | Nitzschia pumila? |
| 解説 |
| 2 | Nitzschia dravelliensis |
| 解説 | Tuji (2013) |
| 3 | Nitzschia dravelliensis |
| 解説 |
| 4 | Nitzschia aff. pumila |
| 解説 |