淡水浮遊性藍藻データベース

Freshwater Planktonic Blue-Green Algae Database

Anabaena cf. tenericaulis sensu M.Watan. 2007

基 名 (Anabaena tenericaulis Nygaard 1949)
産 地 皇居の堀千鳥ヶ淵
目 名 ネンジュモ目
解 説 トリコームはまっすぐ、単独で浮遊する、隔壁部でわずかにくびれる、先端部で微かに細くなる。細胞はガス胞をもつ、円筒形、直径2.0-2.9µm、長さ4.5-12µm。 異質細胞は円筒形、直径 2.7-3.6µm、長さ6-12µm。アキネートは異質細胞から離れた位置にできる、円筒形、直径4µm、長さ10.6µm。
 本藻は水温13℃以下の冬季にブルームをつくっていたが、デンマークから記載されたAnabaena tenericaulis Nygaard は18-28℃で最も繁茂する。したがって、Anabaena tenericaulis参考とする。
Anabaena cf. tenericaulis Anabaena cf. tenericaulis Anabaena cf. tenericaulis