長岡半太郎（ながおかはんたろう）
Hantaro NAGAOKA
1865年8月15日（慶応元年6月28日）生
1950年12月11日没
1903年土星型原子模型により世界に先駆けて中心に核をもつ原子構造を唱えた。物理学の幅広い分野の研究を手がける。東京帝国大学教授。理化学研究所の物理研究部長を兼任。1931年大阪帝国大学初代学長。1937年第１回文化勲章を受賞。
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