2019年度 サイエンスイベント 「ちがいがわかると世界がかわる!? 〜図鑑づくりで「見る目」を育てよう〜」

2019年12月7日(土)に「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の受講生が講座の一環でサイエンスイベントを企画・運営します。

(同時開催:「化石探偵 〜恐竜博士と現場を捜査しよう〜」)

ちがいがわかると世界がかわる!? 〜図鑑づくりで「見る目」を育てよう〜

博物館にたくさんある標本。一つひとつの違いはわかるかな?
国立科学博物館の辻先生は違いを見つける達人で、「けいそう」という小さな生き物の研究者。
先生と一緒に「けいそう」の写真を見て、比べて、わけて、自分だけのオリジナル図鑑をつくってみよう!
違いを“見る目”があると、博物館が100倍楽しくなるよ!

ゲスト 辻 彰洋(国立科学博物館 植物研究部 菌類・藻類研究グループ研究主幹)
開催日時 2019年12月7日(土)10:30〜12:00(受付開始10:00)
会場 国立科学博物館 (東京・上野公園) 日本館4階 大会議室
対象 小学3年生〜6年生と保護者
※保護者の同伴は必須となります。お子様と一緒にご参加いただきます。
定員 8組16名 (定員を超えた場合は、抽選となります。)
参加費 一組あたり 500円
※別途、入館料(一般・大学生630円、高校生以下及び65歳以上無料)が必要です。
申込方法

※申込を締め切りました。

応募フォームにてお申し込みください。
【応募フォーム】

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申込締切 2019年11月22日(金)必着
※参加の可否につきましては、11月24日(日)以降に「wakaru.zukan@gmail.com」からメールでお知らせいたします。
その他 ※当日は、広報や研究のために記録写真および記録映像の撮影を行います。ご了承ください。
また、いただいた個人情報および記録した情報は他の目的には一切使用いたしません。