サイエンスイベント 「アンモナイトに群がるモノたち〜穴から広がる科学の眼〜」

平成27年12月13日に「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座」の受講生が講座の一環でサイエンスイベントを企画・運営します。

(同時開催:「『わければ』わかる 光の世界 〜読み解く光のメッセージ〜」)

アンモナイトに群がるモノたち〜穴から広がる科学の眼〜
穴の空いたアンモナイトの化石。それを見た研究者は何を思ったのでしょう。
真実は化石だけが知っています。
今回は皆さん自身が化石研究者となり、アンモナイトの謎を解き明かしましょう!
ゲスト 加瀬友喜(国立科学博物館 地学研究部 環境変動史研究グループ長)
開催日時 平成27年12月13日(日)10:30〜12:00(受付開始10:00)
会場 国立科学博物館 (東京・上野公園)日本館地下1階 多目的室
対象 高校生以上
定員 20名(定員を超えた場合は抽選となります。)
参加費 200円 (別途、入館料が必要になります。)
申込

※定員に達したため、申込を締め切りました。

WEBまたは往復ハガキにてお申込ください。

【必要事項】
①名前
②性別
③メールアドレスまたはその他連絡先
④年齢
⑤ゲストに聞いてみたいこと
⑥同伴者がいる場合は、その方の名前・性別・年齢も明記ください。

【往復ハガキは下記住所へ】

〒110−8718 東京都台東区上野公園7−20
国立科学博物館 学習企画・調整課SC担当行

申込締切 平成27年11月27日(金)必着
※抽選結果は11月28日以降にメールまたは返信用ハガキにて通知いたします。
その他 ※当日は、広報や研究のために記録写真および記録映像の撮影を行います。ご了承ください。
また、頂いた個人情報および記録した情報は他の目的には一切使用いたしません。