サイエンスコミュニケータ養成実践講座
フォーラム「サイエンスコミュニケーションの広がり」 平成22年度成果報告会
主催 国立科学博物館
趣 旨
- 国立科学博物館の取組を積極的に発信することを通じて、我が国のサイエンスコミュニケーションへの関心を高めることに資する。
- 参加者相互の対話、あるいは有識者からの知見を共有する場の構築を通じて、我が国の科学技術リテラシーの涵養に資する。
概 要
* このイベントは終了しております。
日時 |
2011年4月16日(土) 13:00〜16:00(予定) |
対象 |
学芸員、博物館職員、一般、サイエンスコミュニケーションに興味のある方 |
定員 |
約80名 |
参加費 |
無料(別途,入館料が必要です) |
会場 |
国立科学博物館 上野地区 日本館2階 講堂 |
内容 |
(時間は目安)
13:00〜13:05 |
オープニング |
13:05〜13:20 |
国立科学博物館大学パートナーシップの概略とSC実践講座の実施報告 |
13:20〜13:40 |
受講者代表による講座修了後の活動報告(2名×10分) |
13:45〜14:30 |
特別講演 「小石の波紋をいかに広げるか」(仮)
渡辺政隆氏 (サイエンスライター,独立行政法人 科学技術振興機構 科学コミュニケーション推進本部 科学ネットワーク部 エキスパート) |
14:30〜14:50 |
休憩 |
14:50〜15:50 |
○パネルディスカッション
これからのサイエンスコミュニケータのあり方、サイエンスコミュニケーションの展開は?
パネリスト:
渡辺政隆氏
増田俊彦氏 (静岡科学館る・く・る 館長 )
白岩善博氏 (筑波大学 教授) 等
コーディネータ:
小川義和 (国立科学博物館 学習企画・調整課長 )
○会場の参加者との質疑応答 |
15:55〜16:00 |
クロージング |
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お申込み・お問合せ
お申込み
* このイベントは終了しております。
お問合せ
国立科学博物館
事業推進部 学習企画・調整課 SC担当
E-mail:
jinzai@kahaku.go.jp
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