2010年度 サイエンスカフェ

* このイベントは終了しました

平成22年12月12日に「国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成講座」の受講生によるイベント「サイエンスカフェ」を実施します。

(同時開催:サイエンスカフェ「地球史・妄想カフェ 〜ガラスの生命"ケイソウ"を手がかりに〜」

サイエンスカフェ 「アタマを使う人類学」

 人類の進化をサルとヒトの形態を比べて考えよう!
ヒトとサルの違いとは??人類学者 河野 礼子(コウノ レイコ)研究員によるサルでもわかる(!?)入門トークから参加者全員で行うアタマを使った比較、最先端の研究トークを通して形態人類学の世界をお茶を片手にのぞいてみませんか?
【ゲスト】 河野 礼子 研究員 (国立科学博物館 人類研究部)
【開催日時】 平成22年12月12日(日) 午前10時半〜12時 (10時開場)
【会場】 国立科学博物館(東京・上野公園) 日本館 地下1階 多目的室
【対象】 中学生・高校生優先(中学生・高校生以外の方もお申し込みいただけます)
*骨・歯などの実物試料を使用する場合があります。ご了承の上、ご参加ください。
【定員】 20名 (応募者多数の場合は抽選となります)
【参加費】 200円 (お釣りのないようにお願いいたします)
*カフェ参加費のみの値段です。
*大学生以上の方は博物館入場の際に別途入館料がかかります。
【主催】 国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座
★国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座の受講生が講義の一環で企画・運営します。
【申込〆切】 平成22年12月8日(水) *受付は終了しました
【その他】 当日は記録・研究のために写真・ビデオ等の撮影をします。ご了承ください。また、収集した情報は他の目的には一切使用いたしません。
チラシのダウンロード
(PDF 0.5MB)