遺贈寄付
遺贈とは?
遺贈とは、遺言によって遺産の一部またはすべてを相続人以外の方や団体に無償で譲ることをいいます。国立科学博物館では、遺言信託等による遺贈を受け付けております。自然科学の未来のために
当館は、収集した標本や資料をベースに活動しています。創設以来、標本や資料を大切に受け継ぎ、それぞれの世代が展示・学習支援活動や調査研究等に活用し、そしてまた、未来の世代も活用できるように保管しています。遺贈頂いた篤志は、みなさんの思いとともに、未来に受け継がれていきます。遺贈による寄付の流れ
当館では、提携信託銀行である三井住友信託銀行上野支店を紹介させて頂いております。
- 当館への財産の遺贈については、相続税の優遇措置がご利用いただけます。(詳しくは信託銀行等にご相談下さい。)
- 信託銀行のほか、銀行、弁護士、行政書士等を通じてご寄付頂くことも可能です。
三井住友信託銀行を通じた当館への遺言信託の流れ

遺贈・相続財産 寄付のご案内
当館への遺贈・相続財産のご寄付について詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください。
また、よくあるご質問についても記載しております。
また、よくあるご質問についても記載しております。
お問い合わせ
遺贈に関するお問合せは下記までお願いいたします。お問い合わせ
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