研究者によるディスカバリートーク

ディスカバリートークとは

国立科学博物館(「科博」)では、来館者にとって親しみやすくぬくもりのある、顔の見える博物館となるよう、来館される方々と研究者・ボランティアとの対話を重視した活動を推進します。
ディスカバリートーク

Q&A

「ディスカバリートーク」とは、土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示物についての話や研究者自身の研究内容などについて、来館されるみなさんに直接語りかける解説活動です。
主に日本館2階講堂、地球館3階講義室で実施します。
1ヶ月分のテーマや講師について、ホームページのイベントカレンダーでお知らせします。
対象はどなたでも。内容は、小学校高学年以上に合わせています。
1回の実施時間はおよそ30分。これより短めで初めて参加される方向けのトークを「ライト」、より発展的な内容を含む長めのトークを「プラス」と呼んでいます。
開始時間の15分前から、会場で受付を行います(先着順)。予約や事前申込はできません。
詳細についてはイベントカレンダーでもご確認いただけます。

マンスリースケジュール

2025年11月のディスカバリートーク(リンクを新しいタブで開きます)(358.0 KB) 10/3更新
2025年10月のディスカバリートーク(リンクを新しいタブで開きます)(345.9 KB) 9/5更新