休館日のお知らせ
1月: 1、6、14、20、27日 |
2月: 3、10、25日 |
3月: 3、10、17、24日 |
■上野本館 2月の日曜日のイベント
「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 独立行政法人国立科学博物館、トヨタ自動車株式会社/協力:トヨタ技術会 | ||||
2/2(日) |
「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」 |
受付終了
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【1/16更新:当選通知は終了しました。沢山のご応募をありがとうございました】トヨタ自動車と当館で実施する、楽しく学べる科学体験教室です。今年のテーマは「目指せ!クルマの衝撃吸収エンジニア」です。トヨタ技術会の先生の指導のもと、クルマが衝突した時の衝撃を和らげるためにはどういう形状が効果的なのか、紙で作った緩衝材をクルマの模型に取り付け、実際に衝突させて波形と衝撃度合いを測り、競い合います。 | |||||
時間 |
午前の部(10:00〜12:00) 午後の部(13:30〜15:30) |
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会場 | 日本館2階 講堂 | ||||
定員 | 各回30名 | ||||
集合 | 日本館2階 講堂 | ||||
対象 | 小学校4、5、6年生 | ||||
費用 | 保険料50円(当日集めますので釣銭のないようにご準備ください)。付き添いの方の入館料は必要です(一般・大学生630円、高校以下及び65歳以上は無料) | ||||
備考 |
※1.申し込みフォームの「コメント欄」に、希望する回のご記入をお願いいたします。ご記入のない場合、無効となりますのでご注意ください。 (例1)午前の部を希望 (例2)午後の部を希望 (例3)午前、午後どちらでもよい ※2.正常に申込みが完了した場合、申込み直後にご登録いただいたメールアドレスに受付完了メールが送信されます。「@kahaku.go.jp」ドメインからのメールが受信できるよう設定をお願いいたします。 ※3.天候の悪化や不測の事態により、イベントが中止になる場合がございます。中止の場合、別日での開催はございませんので予めご了承ください。 ※4.当日撮影した写真等を国立科学博物館・トヨタ自動車(株)のSNSやHP、地方紙等に掲載する可能性がございます。予めご了承ください。 ※5.【個人情報の取扱いについて】お申込みの際に皆様からご提供いただいた個人情報は、「科学のびっくり箱!なぜなにレクチャー」に係る事務処理に利用し、それ以外の目的では利用いたしません。 ※6.会場スペースの都合上、付き添いは1名までといたします。 |
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受付開始 | 2024年12月18日(水) | ||||
締切日 | 1月10日 (申込者多数の場合抽選を行い、1月16日までに当選者のみにご連絡いたします。) | ||||
申込方法 | 定員に達したため受付は終了しました | ||||
お問い合わせ | 国立科学博物館 なぜなにレクチャー担当 im-info@kahaku.go.jp |
令和6年度 研究者によるディスカバリートーク | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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2/2(日) |
チョウとガの研究最新事情
動物研究部/神保 宇嗣
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当日受付
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2/2(日) |
新種が新種とわかるまで
植物研究部/田中 伸幸
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当日受付
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2/9(日) |
お休み ※ |
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2/9(日) |
プレートテクトニクスの始まりを調べる
地学研究部/谷 健一郎
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当日受付
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2/16(日) |
◆ライト◆ はじめての化石どうぶつ
地学研究部/木村 由莉
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当日受付
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2/16(日) |
【洞口先生の最終ディスカバリートーク】
理工学研究部/洞口 俊博
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当日受付
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2/23(日) |
日本館建物ガイド
理工学研究部/久保田 稔男
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当日受付
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2/23(日) |
エジプト北サッカラ遺跡出土の人骨・ミイラ(第9次調査)
人類研究部/坂上 和弘
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当日受付
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土・日・祝日に科博の研究者が交代で、展示や研究内容などについての解説を行います。 1日2人の研究者が各1回トークを行っています。 ■予定は変わることがありますので、お越しになる前にスケジュールをご確認ください。 |
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時間 |
※ 11:30〜 ※※ 14:30〜(各回30分程度) ◆ライト◆と表記されている回は、短めのトークです(15分程度) ●プラス●と表記されている回は、長めのトークです(45分程度) ※諸事情により急遽中止となる可能性があります。予めご了承ください。 |
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会場 | 日本館もしくは地球館 | ||||
定員 |
日本館2階 講堂100名、地球館3階 講義室50名 ※定員に達した場合はご参加をお断りいたします。 |
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対象 | どなたでもご参加いただけます(内容は小学校高学年以上に合わせた内容です。) | ||||
受付開始 | 実施時間のそれぞれ15分前から、各会場にて受付 | ||||
申込方法 | 申込は不要です。 | ||||
お問い合わせ |
国立科学博物館 学習課 学習支援担当 住所:〒110-8718 東京都台東区上野公園 7-20 電話:03-3822-0111(代表) メール:lecture@kahaku.go.jp |
国際シンポジウム | 上野本館 | 全日程を表示する | |||
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共催 | 後援:ICOM日本委員会 | ||||
2/9(日) |
サピエンスとネアンデルタールの邂逅:化石と文化遺物から探る人類進化
ガズィアンテップ大学/Ismail Baykara教授
ガズィアンテップ大学 /Derya Silibolatlaz准教授 ボルドー大学・CNRS/Clément Zanolli氏 サザンクロス大学/Renaud Joannes-Boyau教授 国立科学博物館長/篠田 謙一 ほか |
受付中
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ホモ・サピエンスとはどのような存在かを理解するには、ネアンデルタール人との比較が有効です。ネアンデルタール人はユーラシア西部を中心に広がり、サピエンスと数十万年共存しましたが、約5万年前からサピエンスに置き換えられ最終的に絶滅しました。 最近の研究では、レバント地域(地中海の東部沿岸地方)で両者が交雑していたことが明らかになり、サピエンスの拡散が一方向的ではなく、複雑な過程を経たことがわかっています。 このシンポジウムでは、レバント地域や欧州の研究者を招き、人類化石や文化遺物の解析を通じて交雑・交流・交替の過程を議論します。また氷河期を生き抜いたサピエンスの文化的・文明的発展の基盤についても議論を深めていきます。 |
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時間 | 13:00〜17:35 ※12:30 受付開始 | ||||
会場 | 本館 講堂 | ||||
定員 | 100 | ||||
集合 | 12:30 受付開始 | ||||
対象 | どなたでもご参加いただけます | ||||
費用 | 無料で出席ができますが、別途入館料(一般・大学生630円)がかかります。 | ||||
備考 |
パネルディスカッション出席者(予定) 【司会・ファシリテーター】 森本 直記准教授(京都大学)、森田 航(国立科学博物館) 【登壇者】 門脇 誠二教授(名古屋大学)、佐野 勝宏教授(東北大学)Baykara氏、Silibolatlaz氏、Zanolli氏、Joannes-Boyau氏、篠田 謙一(国立科学博物館長) |
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URL | https://www.kahaku.go.jp/event/2025/02sympoEncHsNea/ | ||||
受付開始 | 2025年1月17日 | ||||
締切日 | 2月5日 | ||||
申込方法 | WEB | ||||
お問い合わせ |
国際シンポジウム事務局 国立科学博物館 人類研究部内 〒305-0005 茨城県つくば市天久保4-1-1 TEL: 029-853-8901(代表) Email: 202502IntConfJinrui@kahaku.go.jp |