国立科学博物館 高知県立牧野植物園
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高知県佐川町に生まれた植物学者、牧野富太郎は2012年に生誕150年を迎えました。生涯愛した植物の研究に没頭し、遺した業績は大きく2つに分けることができます。本展では、これまでの展示と異なる視点-現在という時間軸を加え、牧野富太郎の仕事が後の研究者や植物愛好家にどのような影響を与えたかを考えます。
牧野 富太郎1862(文久2)年-1957(昭和32)年
現在の高知県高岡郡佐川町に生まれました。幼い時から植物に興味を持ち独学で植物を勉強していた牧野は、本格的に植物学を志し1884(明治17)年22歳で上京します。1887(明治20)年には『植物学雑誌』を創刊し、1889(明治22)年にはヤマトグサを日本国内で最初に新種として発表しています。94年の生涯において約1500種類以上の植物を新種などとして発表し、収集した植物標本は約40万枚を数えます。全国の植物同好会などで植物観察指導を行ったほか、多くの植物啓蒙書を残しています。
開催期間 平成24年12月22日(土)〜平成25年3月17日(日)
場所 日本館1階企画展示室
開館時間 午前9時〜午後5時(金曜日は午後8時まで)
※入館は各閉館時刻の30分前まで
休館日 毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は火曜日)、12/28(金)〜1月1日(火・祝)
ただし、12/25(火)は開館
入館料 常設展示入館料のみでご覧いただけます。
一般・大学生600円(団体300円)、高校生以下および65歳以上無料
※団体は20名以上
主催 国立科学博物館、公益財団法人高知県牧野記念財団
後援 社団法人日本植物学会、社団法人日本植物分類学会
お問い合わせ ハローダイヤル 

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