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戦後間もない1949年に日本最初のノーベル賞が湯川秀樹に授与されたとき、日本人に大きな希望を与えました。それ以来、2002年の小柴昌俊、田中耕一まで12名の日本人がノーベル賞を受賞しています。その内訳は、物理学賞4名、化学賞4名、生理学・医学賞1名、文学賞2名、平和賞1名、で経済学賞はいません。
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