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ノーベル生理学・医学賞

 生理学及び医学はアルフレッド・ノーベルの遺言中で言及された5つの分野のうちの1つです。この賞は「生理学及び医学の分野で最も重要な発見を行なった」人に与えられます。
 主な受賞者には、神経構造の研究、ニューロン説を提唱したS.ラモン・イ・カハール(1904年度)、ペニシリンを発見したA.フレミング(1945年度)、DNAの二重らせん構造を発見したワトソンとクリック(1962年度)、日本人唯一の受賞者利根川進(1987年度)等がいます。

S.ラモン・イ・カハール A.フレミング F.H.C.クリック J.D.ワトソン
◆1901-1925 受賞者一覧

◆1926-1950 受賞者一覧

◆1951-1975 受賞者一覧

◆1976-2001 受賞者一覧

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