*当日は通用口からお入り下さい。

2010年12月12日(日) 国立科学博物館 日本館2階講堂

JR 「上野」駅公園口から徒歩5分
東京メトロ銀座線・日比谷線 「上野」駅から徒歩10分
京成線 「京成上野」駅から徒歩10分
アクセス等詳細へ

参加費無料
 *誰でも無料で参加できます
応募締切: 12月6日(月)※ このワークショップは終了しました
応募方法: 以下より用紙をダウンロードし、FAXまたはメール添付でご送信ください
 FAX送付先:03-3364-7104
 メール送付先:workshop21@kahaku.go.jp
申込用紙ダウンロード:
PDFファイルWordファイル

(*メールでご送信される際は、Wordファイルに直接追記されると便利です。)

要旨集ダウンロード:
PDFファイル(3MB)(当日の講演のあらましなどをご確認いただけます。)
<プログラム>
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:45 「名前はなぜデータベースの問題となるのか」 伊藤 希(筑波大学)
13:45~14:25 「古くて新しい問題,目録の作成 ー日本昆虫目録の作成に従事して」 上田 恭一郎(北九州市立自然史・歴史博物館)
14:25~15:00 休憩
15:00~15:40 「被子植物における科のコンセプト変更とその対応 ーAPG体系への移行に関して」 伊藤 元己(東京大学)
15:40~16:20 「生命科学分野のデータベース統合化と生物名称 ーデータ・知識の共有に向けて」 川本 祥子(ライフサイエンス統合データベースセンター)
16:20~16:55 総合討論
16:55~17:00 閉会挨拶